潤滑油やグリスなどを販売するbpジャパン(C46)のブースでは、仮想現実(VR)ゴーグルを使った体験ができる。産業用ロボットや風力発電機など、潤滑油が使われる場所について映像で学べる。体験した自動車メーカーの来場者からは「こんな場所にも使われているとは知らなかった」との声があったという。 担当者は「VR体験などを通じてわが社や製品の認知度を高められたら」と話す。
アクセスランキング
データベース情報
1.協働ロボットを発売、7軸で狭小スペースへの潜り込みもしやすい/ヤマハ発動機
2.[SIerを訪ねてvol.62]福岡から世界進出を目指す/第一施設工業
3.欧州の工作機械展で多彩な自動化アプローチに脚光/EMOハノーバー2025
4.[ロボットが活躍する現場vol.52]AMRをフレキシブルに運用/IDECロジスティクスサービス
5.大手ロボットメーカー幹部が未来を語る【後編】/RTJ2022「スペシャルセッション」
タマディック
丸正精工(クラエボ)
岩城工業
ソフィックス
石川工機
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年10月号の特集は「MECTで見つけよう~最新技術がここに集結~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。