潤滑油やグリスなどを販売するbpジャパン(C46)のブースでは、仮想現実(VR)ゴーグルを使った体験ができる。産業用ロボットや風力発電機など、潤滑油が使われる場所について映像で学べる。体験した自動車メーカーの来場者からは「こんな場所にも使われているとは知らなかった」との声があったという。 担当者は「VR体験などを通じてわが社や製品の認知度を高められたら」と話す。
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