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リース・レンタル

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ロボットレンタルにファナックの新型協働ロボを追加/オリックス・レンテック

オリックス・レンテック(東京都品川区、細川展久社長)は10月30日、ファナックの新型協働ロボット「CRXシリーズ」の法人向けレンタルサービスを開始すると発表した。CRXシリーズは安全柵なしで使える協働ロボットだ。タブレット端末で直感的に動作設定ができるため、ロボット操作の経験がなくても簡単に扱うことができる。

最短1日からでもレンタル可能、用途ごとにパッケージ化/高島ロボットマーケティング 中才悦夫社長

高島ロボットマーケティング(TRM、東京都千代田区、中才悦夫社長)は、安全柵なしで設置できる協働ロボットのレンタル事業に注力する。「TRMの特徴は『短期間レンタル』と『プログラム準備済みパッケージの提供』」と中才社長は話す。ロボットを稼働させるにはシステム構築や、ロボットに動きを覚えさせるティーチングなどの作業が必要だが、パッケージとして事前準備することでこの手間を大幅に軽減できる。また、短期間レンタルにより「現場で有効に使えるのか、少しだけ試したい」というニーズにも対応する。「このサービスを利用してもらえれば、協働ロボットの導入検討時の困りごとを軽減できる」と中才社長は言う。

[SIerを訪ねてvol.14]ロボの力を常に100%にする会社【後編】/松栄テクノサービス

愛知県に本社を構える松栄テクノサービス(愛知県長久手市、加藤正己社長)は、ロボットのメンテナンス事業に強みを持つ。他にもロボット関連の事業を抱え、これからは現場に適したロボットシステムを提案する「エンジニアリング事業」や協働ロボットの導入をサポートする「企画開発事業」などにも力を入れる考えだ。また、FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)のメンバーと協力して、中小企業がロボットを導入しやすくするための取り組みも進める。

[SIerを訪ねてvol.14]ロボの力を常に100%にする会社【前編】/松栄テクノサービス

今回紹介するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)は、愛知県に本社を構える松栄テクノサービス(愛知県長久手市、加藤正己社長)。メンテナンス事業に強みを持ち、ロボットの動作変更や、年に1度や数年に1度の忘れがちな作業であるバッテリーや潤滑油(グリス)の交換などを請け負う。トラブルなどで生産ラインが止まることのないようにサポートし「ロボットの力を100%発揮できるようにして、生産性を高めるお手伝いをする会社」と豊重広泰常務は分析する。

ロボットやAGV で自動化をもっと”フレキシブル”に

可搬質量が数百キロもある無人搬送車(AGV)が国内で増えている。また、ロボットや周辺機器の新製品も次々に開発されている。各社の提案に共通するキーワードの一つは「もっとフレキシブル(柔軟)に」だ。東京都江東区の東京ビッグサイトで、今年1月には「第3回ロボデックス(ロボット開発・活用展」、2月には「第23回機械要素技術展」が開かれた。両展から、柔軟な運用を実現する提案をピックアップして紹介する。

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