生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

KUKA

RECENTRY POSTS

KUKAは高品質のメカをニッチな分野にも、IoTにも提案する【後編】/KUKAジャパン星野泰宏社長

産業用ロボット業界の世界4強メーカーの一つ、KUKA(クカ)。前編では同社の成り立ちや製品の特徴をKUKAジャパン(横浜市保土ヶ谷区)の星野泰宏社長に聞いた。星野社長は、「国内メーカーの知名度が高い日本では、ニッチな分野も含めて提案していきたい」という。また工場の高度な生産体制の構想「インダストリー4.0」の今と未来についても聞いた。

KUKAは高品質のメカをニッチな分野にも、IoTにも提案する【前編】/KUKAジャパン星野泰宏社長

産業用ロボット業界では、スイスのABB、ドイツのKUKA(クカ)、日本のファナックと安川電機が世界4強メーカーとされる。しかし日本では、川崎重工業や三菱電機などを含めた国内メーカーの知名度が抜きんでており、海外メーカーの特徴や取り組みは意外に知られていない。4強の一角であるKUKAは日本市場をどう見ているのか。KUKAジャパン(横浜市保土ヶ谷区)の星野泰宏社長に聞いた。

[特別企画:これなら簡単“パッケージシステム”]ロボットは4段階で進化する/KUKA


 KUKA Japanが2017年1月に発売した「KMR iiwa」は、自社開発の自律走行する台車「KMP」(P=Platform)と協働ロボット「LBR iiwa」を組み合わせたパッケージ。特定の場所に固定して使うのではなく、自動でさまざまな場所を移動しながら作業するロボットだ。LBRはドイツ語で「軽量ロボット」、iiwaは「知的な生産アシスタント(intellig

TOP