生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

三菱電機

RECENTRY POSTS

多品種少量生産の自動化に! ワーク脱着用のロボシステム/日成電機製作所

工作機械の自動化設備などを設計、製作する日成電機製作所(愛知県阿久比町、船橋晋吾社長)は今年4月から、NC旋盤用のロボットシステム「ワーク供給スマートロボット」の受注を本格的に開始する。NC旋盤へのワーク(加工対象物のこと)の脱着作業を自動化するシステムで、多品種少量生産を手掛ける中小規模の金属加工会社に提案する。「まずは3年後に5億円の売上高を目指す」と船橋社長は意気込む。

協働ロボットを使いこなすポイントを解説/iRooBO Network Forum

ロボット開発シンクタンクのiRooBO Network Forum(アイローボ・ネットワーク・フォーラム、会長・坂本俊雄ブリッジ・ソリューション社長、以下アイローボ)は1月14日、ウェブ会議システム「zoom(ズーム)」を使って「ホントに使いこなせてる?人協働ロボットの特徴を活かすポイントとは」と題したセミナーを開催。ドイツのKUKA(クカ)の「LBR iiwa(イーバ)」と三菱電機の「MELFA ASSISTA(メルファアシスタ)」の2台の協働ロボットを例に、特徴を解説した。

協働ロボットの特性比べるセミナーを開催/iRooBo Network Forum

ロボット開発シンクタンクのiRooBo Network Forum(アイローボ・ネットワーク・フォーラム、会長・坂本俊雄ブリッジ・ソリューション社長、以下アイローボ)は2021年1月14日午後4時から、大阪市住之江区のおおさかATCグリーンエコプラザで、「ホントに使いこなせてる?人協働ロボットの特徴を活かすポイントとは」と題したセミナーを開催する。

[活躍するロボジョvol.2]相手に分かりやすく伝える/三菱電機 坂川智恵子さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた新連載「活躍するロボジョ」。2回目は、三菱電機ロボット製造部開発第一課の坂川智恵子さんを紹介する。中国市場などをターゲットに昨年発売した6軸の垂直多関節ロボットの開発品の検証業務を担当し、相手に情報を正確に伝える重要性を学んだ。「ゆくゆくは海外に出向いて現地の顧客の生の声を聞き、製品の開発に生かしたい」と将来のキャリアプランを語る。

[5日間の夏期集中講座vol.2]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの市場

産業用ロボットのさまざまな情報を発信するウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。2日日は産業用ロボットの市場規模を取り上げる。日本は実は「ロボット大国」だった――?

「チェルシー」設立、産学でロボット人材育成/経済産業省

経済産業省の主導の下、産学連携でロボット関連の人材を育成する組織「未来ロボティクスエンジニア育成協議会」(略称はCHERSI<チェルシー>)が2020年6月24日、正式に設立された。19年12月に東京都内で開かれた「2019国際ロボット展」で、同省とロボットメーカーなどがチェルシー設立の覚書を交わし、設立に向けて準備を進めてきた。「ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会」の下にチェルシーの事務局を置き、ロボット人材育成のためのさまざまな活動に取り組む。

三菱電機、同社初の協働ロボットを発売

三菱電機は5月21日、同社で初めてとなる協働ロボット「MELFA ASSISTA(メルファ・アシスタ)」を発売した。6軸の多関節型ロボットで、最大可搬質量は5kg。自動車、電気電子部品、食品、医薬品、衛生用品業界向けに販売された。メルファ・アシスタは、ロボットアームに搭載した専用操作ボタンで、ロボットに動作を記憶させる教示作業が可能。入力操作に使うティーチングボックスが不要となる。また、稼働状況を表示するLEDライトをロボットアームに搭載することで、近くにいる作業者がロボットの状態を一目で把握できる。併せて、ロボットの立ち上げを容易にするプログラム作成ツール「RT VisualBox(ビジュアルボックス)」も発売した。ブロック図を活用した直感的な操作でロボットシステムのプログラムを作成できる。さらに、ロボットハンドやカメラなどの周辺機器との接続設定も容易にした。

TOP