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特集・トピックス

RECENTRY POSTS

高速通信対応のロータリージョイントを発売/ビー・エル・オートテック

ロボット向けツールチェンジャーを製造するビー・エル・オートテック(神戸市兵庫区、渡辺和成社長)は9月、回転物の軸に取り付け、配線や配管の絡まりを防ぎながら電気信号や圧縮空気を供給するロータリージョイント「BLロータリジョイント PN-ZERO(ゼロ)シリーズ」に、イーサネットと呼ばれるネットワーク規格に対応するタイプを追加した。

倉庫の完全自動化を目指す、SMITH & LOGISTICSを設立/TRUST SMITH

TRUST SMITH(トラストスミス、東京都文京区、渡辺琢真社長)は10月12日、関連会社「SMITH & LOGISTICS(スミス・アンド・ロジスティクス)」(東京都文京区、渡辺琢真社長)を設立したと発表した。トラストスミスは障害物回避のアルゴリズム(計算方法)や、自動搬送ロボット、自動搬送トラックの開発で、製造業の課題解決に取り組むベンチャー企業だ。

[活躍するロボジョvol.1]後工程をいかに楽にするか/トライエンジニアリング 常松綾乃さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた新連載「活躍するロボジョ」。1回目は、ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のトライエンジニアリング(名古屋市守山区、片山誠二社長)で、オフラインティーチング業務を担当する常松綾乃さんを取材した。大掛かりなロボットシステムを海外に納入した案件で重要な役割を果たした経験から、「後工程の人をいかに苦労させないかが大事」と学んだ。

メモリトレース機能搭載のAGVを発売/Doog

移動ロボットメーカーのDoog(ドーグ、茨城県つくば市、大島章社長)は10月6日、無人搬送車(AGV)「サウザー」シリーズの新製品、「サウザーベーシック」を26日に発売すると発表した。コンセプトは「簡単導入」「自由自在」「多様環境対応」。本体のジョイスティックを使用する手動操作機能や、正面にいる人や物に追従する自動追従機能に加え、記憶させた経路を自動走行する「メモリトレース」機能を新たに搭載した。

URに続きテックマンも! 協働ロボ向けハンドを拡充/CKD

FA(ファクトリーオートメーション=工場の自動化)トータル機器メーカーを目指すCKDは、協働ロボット向けのロボットハンドのラインアップ拡充に力を注ぐ。2020年2月に発売したデンマークのユニバーサルロボット(UR)用の空圧式ハンドに続き、第二弾として台湾の達明機器人(テックマンロボット)用のハンドも10月に発売した。人と同じ空間で作業できる協働ロボットに搭載されるだけあり、ハンドの使いやすさだけではなくデザインにもこだわった。

[新連載・ロボへの道も一歩からCase.1-①]やっぱりコロナはキツかった/サンエース編

新連載「ロボへの道も一歩から」は、産業用ロボットを初めて導入しようとする会社に記者が訪問、その課程で起きた出来事や苦労などを紹介する。何度も足を運び、ロボットの導入までを追いかける。進行中の計画を取材するため、記者自身、何が起こるのか分からない。

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