生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

特集・トピックス

RECENT POSTS

カナダのAMRメーカー、クリアパスロボティクスの代理店に/フジテックス

総合商社のフジテックス(東京都新宿区、一森雄介社長)は11月2日、カナダの自律移動型搬送ロボット(AMR)メーカー、クリアパスロボティクスと国内の販売代理店契約を締結したと発表した。クリアパスロボティクスのAMR「OTTO(オットー)シリーズ」は、磁気テープ式の無人搬送車(AGV)のような床面へのテープ貼付が必要ない。フロアのレイアウト変更や封鎖されている通路、各種設備をリアルタイムで認識し、最適なルートを自動で走行する。最大積載量150kgの「オットー100」と同1250kgの「オットー750」、同1900kgの「オットー1500」の3機種をラインアップ。オットー750と同1500は荷物を積んだ荷役台(パレット)やラックを搬送でき、荷物の受け渡しを可能にするコンベヤーアタッチメントもそろえる。

AIを活用しロボでトマトのへたを除去/カゴメ

大手食品メーカーのカゴメは11月から茨城工場で、トマトのきょう雑物除去システムの本格的な稼働を開始した。きょう雑物とはトマトの皮、へた、変色部などの異物のこと。同システムのロボット部分は安川電機の「MPP3F」を、きょう雑物判定には安川電機グループのYE DIGITAL(ワイ・イー・デジタル)が開発した人工知能(AI)画像判定技術を採用。ディープラーニング(深層学習)の手法できょう雑物を高精度に判別する。

専門展で見た! ロボットや物流関連の最新提案【後編】

10月27日~29日の3日間にわたり、ロボットや物流機器関連の専門展が名古屋市内で開催された。自動化技術を求める来場者に向け、数多くの企業が最新のロボット関連製品などをPRした。後編ではロボットシステムのインテグレーター(SIer、エスアイアー)や周辺機器メーカー、物流機器メーカーの展示物を取り上げる。

経産省内のコンビニでロボットが商品補充/Telexistence、ファミリーマート

ロボットベンチャー企業のTelexistence(テレイグジスタンス、東京都中央区、富岡仁最高経営責任者)とファミリーマートは11月2日、都内の経済産業省内のコンビニエンスストア「ファミリーマート経済産業省店」にロボットを導入したと発表した。ロボット「TX SCARA(スカラ)」が、低温環境でスタッフへの身体的負荷が大きいバックヤードでの飲料補充業務を担う。

TOP