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特集・トピックス

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ロボットを入れたい企業は必見! ガイドラインと専門教育で導入サポート/名古屋工業大学江龍修副学長

「ロボットを導入したいけど、何から手を付ければいいか分からない」――。こうした悩みを抱える中小企業は多いのではないか。そんな中小企業の“駆け込み寺”として機能するのが、名古屋市昭和区の国立大学、名古屋工業大学の産学官金連携機構(※編集部注:金は金融機関のこと)だ。機構では、2016年に経済産業省中部経済産業局からの委託を受け「産業用ロボット導入ガイドライン」を制作した。また、機構内には、ロボットやモノのインターネット(IoT)の導入を支援する「なごやロボット・IoTセンター」も設けた。専門人材育成講座も半期に一度開催し、ロボットやIoTの専門人材の育成に努める。これらの取り組みの詳細を、機構長の江龍修同大学副学長に聞いた。

中国の自動化提案は先進国に負けてない?!/第16回中国国際工作機械展覧会

中国国内で最大規模の工作機械の展示会「第16回中国国際工作機械展覧会(CIMT2019)」が4月15日~20日、北京市の中国国際展覧センター新館で開かれた。人件費の上昇や厳格な残業規制などの影響で、中国国内では自動化のニーズがここ数年で急速に高まった。会場でも工作機械メーカーは自動化を積極的に提案した。また産業用ロボットメーカーが多く出展したホールは常に来場者で混雑していた。中国での自動化トレンドを探りたい。

設立1年で会員数200社超に!学生向けの取り組みなど本格化/FA・ロボットシステムインテグレータ協会

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は4月19日、都内で事業成果報告会を開いた。報道陣に対し久保田会長が、昨年度の実績や今年度の事業方針を発表した。「昨年7月に144社で発足したが、その後も入会希望が相次ぎ、会員数は間もなく200社超になる。今年度は統計調査や検定制度の創設、学生に対する認知度向上の取り組みなどに力を入れたい」と久保田会長は話す。

物流ロボが半年無料に!オリックスの新物流拠点がオープン/オリックス

オリックスは今年4月、埼玉県松伏町に物流施設「松伏ロジスティクスセンター」を開設した。テナントが最大で8社入居できる大規模な物流倉庫だ。特徴の一つが、大型の無人搬送車(AGV)など物流ロボットのフリーレント(無償貸し出し)を6カ月間利用できること。「人手不足からAGVなど物流用ロボットへの注目が高まっているが、業界内でも実績がまだまだ少ないため、投資に踏み切りにくい。まずフリーレントで利用してメリットを感じてもらえれば」と清田衛物流事業部長は語る。

製造業の専門展で見たロボット提案の今/名古屋ものづくりワールド2019

製造業の専門見本市「名古屋ものづくりワールド2019」が2019年4月17日~19日の3日間、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催された。「第4回名古屋機械要素技術展(M-テック名古屋)」など5つの専門展で構成され、会期中延べ3万6000人が来場した。M-テック名古屋ではロボットを活用した自動化関連の技術提案が特に目立った。

[随想:ロボット現役40年、いまだ修行中vol.2]第3次産業革命のさなかにロボット開発へ【後編】/小平紀生

過去には日本ロボット学会の第16代会長(2013~14年)を務め、現在も日本ロボット工業会のシステムエンジニアリング部会長など、ロボット業界の要職を数多く務める三菱電機の小平紀生氏。黎明(れいめい)期から40年以上もロボット産業と共に歩んできた同氏に、自身の半生を振り返るとともに、ロボット産業について思うところをつづってもらった。毎月掲載、全12回の連載企画「随想:ロボット現役40年、いまだ修行中」の第2回。小平氏が入社した1975年には三菱電機はまだロボットを作っていなかったが、78年の末、待ちに待ったロボット開発の計画が立ち上がった。

[随想:ロボット現役40年、いまだ修行中vol.2]第3次産業革命のさなかにロボット開発へ【前編】/小平紀生

過去には日本ロボット学会の第16代会長(2013~14年)を務め、現在も日本ロボット工業会のシステムエンジニアリング部会長など、ロボット業界の要職を数多く務める三菱電機の小平紀生氏。黎明(れいめい)期から40年以上もロボット産業と共に歩んできた同氏に、自身の半生を振り返るとともに、ロボット産業について思うところをつづってもらった。毎月掲載、全12回の連載企画「随想:ロボット現役40年、いまだ修行中」の第2回。中学生でおぼろげながらも「ロボットに関わる仕事に就こう」と思い立った小平氏は、進学や就職先も「ロボットにつながりそう」で選んだと語る。

トップメーカーの社長が明かす「最強の人材活用法」【後編】/安川電機 小笠原浩社長

産業用ロボット、サーボモーター、インバーターの世界的な大手メーカー安川電機。小笠原浩社長自らが「人づくり推進担当」を務めるほど、人材の活用や育成に力を入れている。小笠原社長が先頭に立って実施する“働き方改革”の肝は「権利と義務、平等と公平、自由と責任のバランスが取れた評価制度にし、やりがいのある会社にすること」と言う。後編ではそれらを実現するための具体的な取り組みを聞いた。

トップメーカーの社長が明かす「最強の人材活用法」【前編】/安川電機 小笠原浩社長

産業用ロボット、サーボモーター、インバーターの世界的な大手メーカー安川電機。小笠原浩社長自らが「人づくり推進担当」を務めるほど、人材の活用や育成に力を入れている。小笠原社長が先頭に立って実施する“働き方改革”の肝は「権利と義務、平等と公平、自由と責任のバランスが取れた評価制度にし、やりがいのある会社にすること」と言う。

ロボット用ソフトで働き方を革新――浜松発スタートアップが目指す未来【後編】/リンクウィズ村松弘隆取締役

リンクウィズ(浜松市中区、吹野豪社長)は2015年3月に創業したスタートアップ企業(新しいビジネスモデルで短期間での急成長を目指す新興企業)。ロボットダイジェスト編集部は今回、創業メンバーの一人である村松弘隆取締役にインタビューを実施した。「人の業(わざ)を受け継ぐロボティクスで働き方を革新する」とのミッションを掲げ、これを実現するために産業用ロボット用の画期的なソフトウエアを2つ開発した。同社はこれら2つの製品などを生かし、何を実現したいのか。後編では会社設立の経緯に加え、同社が思い描くビジョンを詳しく聞いた。

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