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[特集 工場物流を刷新せよ!vol.7 ]一巡して一段高いステージへ/日本物流システム機器協会 下代博 会長

日本物流システム機器協会は、工場や物流センターなどで使われるマテリアルハンドリング(マテハン)システム・機器メーカーの団体だ。マテハンシステム・機器の市場は年々伸びており、工場向けの引き合いや導入も増えている。過去に一部工程を自動化済みの現場でも、いま改めてシステムを刷新しようとの機運が高まっているという。「マテハン投資に対する考え方が大きく変わり、自動化が新たなステージに入った」と下代博会長(ダイフク社長)は語る。

[特集 工場物流を刷新せよ!vol.6]配膳ロボットを工場に/三機・大野精工

搬送を自動化するマテハン機器は、コンベヤーや無人搬送車(AGV)、自律走行型搬送ロボット(AMR)などがある。技術商社の三機(名古屋市熱田区、木島正人社長)は、一風変わったAMRを工場向けに提案する。それは、飲食店などでも使われる配膳ロボットだ。料理の代わりに、加工した部品を載せて運べると考えた。大野精工(愛知県西尾市、大野龍太郎社長)の本社工場に納入し、加工エリアから検査室への搬送に役立てている事例を紹介する。

[特集 工場物流を刷新せよ!vol.5]物流革新で生産性15%増、効率以外の利点も/オカムラ・ファナックパートロニクス

ファナックパートロニクス(長野県茅野市、澤田毅社長)は、工場内物流の見直しで生産性向上を果たした。同社はファナックの製造子会社で、主に電子機器を手掛ける。近年は生産量が増え続ける一方、生産ラインの工夫による生産性向上には限界があった。そこで、工場内物流を見直した。生産前の部品や仕掛品の保管とピッキングにノルウェーに本社を置くオートストアのロボット自動倉庫「AutoStore(オートストア)」を活用する。国内代理店のオカムラと共に工夫を重ね、生産性向上以外にも多くの課題を改善できた。

下代博会長が再任、会員数は100社目前/日本物流システム機器協会

日本物流システム機器協会(JIMH)は5月24日、「第15回定時総会」と「第63回理事会」を開催した。今年は役員の改選期に当たり、下代博会長(ダイフク社長)や大庫良一副会長(オークラ輸送機社長)、村田大介副会長(村田機械社長)が再任された。また新任では川田基浩副会長(IHI物流産業システム社長)と横田修治専務理事(JIMH事務局長)が新たに役付理事に就任した。

[特集 工場物流を刷新せよ!vol.4]ワーク着脱から工場物流まで、変種変量生産の自動化に威力/DMG森精機

自動化システムの製品群を豊富に持つDMG森精機は近年、ワーク着脱から工場物流まで自動化できるソリューションの提案に力を入れている。その中核となるのが、協働ロボットと自社開発の自律走行型搬送ロボット(AMR)を組み合わせた「WH-AMR」だ。WH-AMRは生産ラインの構成や生産形態に合わせて柔軟に運用できるのが特徴で、特に変種変量生産の自動化に威力を発揮する。

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