米国Trener Roboticsに出資/ニコン
ニコンは2月13日、ニコンと米国Geodesic Capital(ジオデシック・キャピタル)が共同設立した投資ファンドNFocus Fund(エヌフォーカスファンド)を通して米国Trener Robotics(トレーナーロボティクス)に出資したと発表した。
Trener Roboticsは、産業用ロボットに特化した人工知能(AI)自然言語プログラミングを実現するプラットフォーム「Acteris(アクテリス)」を提供する企業。自然言語での指示がロボットの動作に変換されるため、従来のコードベースのプログラミングが不要になる。生産現場の各工程を事前学習したスキルモデルを元に、複雑で変動の多い生産工程の自動化に対応する。
ニコンは今回の出資により、同社のロボットビジョン技術とTrener Roboticsのデジタル技術の融合を図り、次世代製造現場の実現に向けたソリューションの提供を目指す。