「撮って選ぶだけ」でロボットプログラムを自動生成/ダイヘン
ダイヘンは9月8日、「タブレットによる教示レスシステム」の販売開始を発表した。
タブレット端末(iPad=アイパッド)で溶接の対象物を撮影し、溶接したい箇所を選択するだけでロボットのプログラムが作成できる教示レスのシステムだ。
具体的には、アイパッドの専用アプリから、溶接対象物と、ロボットアーム先端の溶接トーチに貼付した拡張現実(AR)マーカーが入るように画像を撮影。溶接個所の候補が抽出されたら、溶接したい箇所のタグをタッチし、開始点や終了点などを選択。これだけでプログラムが作成されるため、あとは転送するだけでロボットを稼働させられる。タブレット上からプログラムの編集もできる。ビジョンセンサーなどは不要で、手軽かつ安価にロボットプログラムを作成できる。
同じ企業の記事
>>六甲テクニカルセンターをリニューアルしデモ拡充/ダイヘン
>>[特集2025国際ロボット展vol.4]狭所での自動化を推進/ダイヘン
>>可搬が2倍に!ロングリーチの協働ロボット発売/ダイヘン
>>東京本社を設置、2本社制に/ダイヘン
>>産業用ロボット工場をリニューアル、工程間搬送にAMRを導入/ダイヘン
>>[ショールーム探訪 vol.6]アーク溶接だけじゃない!【後編】/ダイヘン「六甲事業所」
>>[ショールーム探訪vol.6]アーク溶接だけじゃない!【前編】/ダイヘン「六甲事業所」
>>[人事]新社長に蓑毛正一郎氏/ダイヘン
>>直感的な操作で教示時間を短縮/ダイヘン
>>UR協働ロボを組み込んだ溶接システムを発売/ダイヘン

