生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

2018.11.16

大型グリッパーの導入前テストが可能に/シュマルツ

 真空グリッパーメーカーのシュマルツ(横浜市都筑区、ゲッテゲンス・アーネ社長)は11月13日、本社のテストルームにファナックの大型ロボット「M-410iC」を設置したと発表した。
 M-410iCの可搬質量は500kgで、物流分野で多く活用される多関節ロボットだ。

 真空グリッパーが使われる現場を再現したテストルームで、従来は難しかった大型グリッパー「SPZ」や「SSP」の導入前の動作確認ができる。
 SPZは約200kgまでの物を運べるので、段ボール箱などの運搬に向く。吸着部はパッドタイプのほか、スポンジタイプも選べる。SSPはユニットの組み合わせ次第で、多様な形状や素材の対象物に対応できる。


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