デンマークに本社を置くロボットハンドメーカーのOnRobot(オンロボット)は4月8日、不定形物を柔らかく包んで把持する電動グリッパー「Soft Gripper(ソフトグリッパー)」を発売した。
シリコン製のカップが開閉する構造で、可搬質量は最大2.2kg。対象物の硬さや大きさに合わせて、形状や柔らかさの異なる3種類のカップを選べる。
食品に接触する器具として米国と欧州の規格に適合し、食品や化粧品、医薬品の搬送に向く。割れやすい卵や、つぶれやすい果物も把持できる。
さまざまなメーカーのロボットに簡単に接続でき、例えば国内メーカーだけ見てもファナックや安川電機、川崎重工業、不二越など多くの主要メーカーに対応する。
電動タイプのため、真空グリッパーのようにコンプレッサー(空気圧縮機)に接続する必要もない。
>>[注目製品PickUp! vol.94]工作機械へのワーク供給を正確かつ柔軟に/OnRobot「3FG25」
>>パートナーイベントで連携強化、工作機械向けに注力/OnRobot
>>協働システム向けのモニタリングソフトを発売/OnRobot
>>ロボット用のサンディングツールを発売/OnRobot
>>ねじ締め作業を簡単に自動化/OnRobot
「工作機械+ロボット」が至る所に、欧州製造業向けの最新ソリューション/AMB2026フォトリポート
フィジカルAIがさらに進化、新商品が一堂に【前編】/ファナック 第35回新商品発表展示会
[SIerを訪ねてvol.33]ソフト視点で自律化を提案/ソフィックス
植物工場のベンチャー企業が30億円を追加調達/Oishii Farm Corporation
造船会社、溶接システム会社と共同開発の基本合意を締結/テックマンロボット
[特別企画ラボラトリーオートメーションvol.3]まずは検査から。工業用薬剤メーカーの挑戦/第一工業製薬
産ロボシステムをサブスクで/チトセロボティクス
NTTコムの新規事業プログラムに人型ロボが選出/THK
ハンドに画像処理用ソフトも! ロボ関連の製品群拡充【前編】/CKD
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.[注目製品PickUp! vol.100]「手軽な自動化」を実現!/SUS「GFコンベヤ薄型」
2.[特別企画 第5回高校生ロボットSIリーグに迫るvol.4]高校生の考え方を知るきっかけに/サンメカニック
3.JIMTOF2026の企画展示でロボット技術に焦点
4.都内にイノベーションセンター設立、自社技術生かす自動倉庫も開発/伊東電機
5.[活躍するロボジョ vol.46]WESの世界展開を目指して/Mujin Japan 中澤香織さん
インプローブの情報が更新されました。
IZUSHIの情報が更新されました。
三明の情報が更新されました。
アフレルの情報が更新されました。
日本システム開発の情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2026年10月号の特集は「『2兆円』時代のJIMTOF~自律する生産現場が求めるもの~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。