物流向けロボットに注目!/国際物流総合展2018【前編】
アジア最大級の物流機器の専門展「国際物流総合展2018」が9月11~14日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。13回目の今年は「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」をテーマに、450を超える企業や団体が出展。2016年の前回展を1万人以上上回る7万4520人が集まった。労働者不足を背景に作業の自動化や効率化への提案が注目を集め、特に産業用ロボットを使った展示が注目を集めた。
アジア最大級の物流機器の専門展「国際物流総合展2018」が9月11~14日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。13回目の今年は「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」をテーマに、450を超える企業や団体が出展。2016年の前回展を1万人以上上回る7万4520人が集まった。労働者不足を背景に作業の自動化や効率化への提案が注目を集め、特に産業用ロボットを使った展示が注目を集めた。