生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

新着記事

NEW ARTICLE

[ショールーム探訪vol.3]秘密じゃないけど秘密基地【後編】/ABB「アプリケーション・センター東日本」

ロボットダイジェストの記者が、読者に代わりショールームを訪問する連載企画「ショールーム探訪」。第3回は、ABB日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)の「アプリケーション・センター東日本」(AC東日本)を訪れた。所在地は相模原市緑区の産業創造センター(SIC)内。ショールーム機能ももちろんあるが、それ以上にロボットのアプリケーション(応用技術)の開発拠点でもある。

ピッキングロボに高さ425mmのコンテナ対応モデルを追加/オートストア

ノルウェーに本社を置くAutoStore(オートストア)は1月18日、自動倉庫「オートストア」用のピッキングロボット「R5+」を発表した。自動倉庫のオートストアは、標準グレードの「レッドライン」と24時間稼働に適した上位グレードの「ブラックライン」の2種類を展開する。R5+はレッドラインに属する製品で、高さ425mmまでの専用コンテナをハンドリングできる。レッドラインの既存ピッキングロボ「R5」では高さ330mmまでのコンテナしか取り扱えず、ブラックラインのピッキングロボ「B1」のみが高さ425mm のコンテナに対応していた。

[ショールーム探訪vol.3]秘密じゃないけど秘密基地【前編】/ABB「アプリケーション・センター東日本」

ロボットダイジェストの記者が、読者に代わりショールームを訪問する連載企画「ショールーム探訪」。第3回は、ABB日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)の「アプリケーション・センター東日本」を訪れた。所在地は相模原市緑区の産業創造センター(SIC)内。ショールーム機能ももちろんあるが、それ以上にロボットのアプリケーション(応用技術)の開発拠点でもある。

[ロボットが活躍する現場vol.17]協働ロボで負担軽減、生産性向上へ/カサイ製作所

カサイ製作所(愛知県一宮市、葛西泉社長)は自動車用の各種スイッチを製造する。社内には専用機やロボットラインを構築する専門部署があり、最近は年に2~3回のペースで現有ラインを合理化するための自動化設備に投資する。その一環で、2020年と21年には協働ロボットを1台ずつ導入した。作業者がこれまで一人で担当していた業務の一部を協働ロボットが肩代わりすることで作業者の負担を軽減し、生産性の向上につなげた。

[お嫌いですか、ロボットは?#40] おせっかいでもティーチング

きらびやかに輝く都会の片隅にたたずむ1軒の老舗バー「王道」。システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の次長・たにがわじろう行きつけのバーで、酒を酌みながらふと思い出す昔ばなし。酔った勢いで、他では語られない業界の裏話はまさに実話? アブナイ話も所詮は酔っ払いの戯れ言。悪しからず。

愛知のロボット展が締め切り1カ月前で800小間超/ニュースダイジェスト社、愛知県機械工具商業協同組合

 ニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)と愛知県機械工具商業協同組合(愛機工、理事長・水谷隆彦ミズタニ機販社長)は1月14日、産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」の開催規模が100社800小間を超えたと発表した。今年6月に愛知県常滑市で開催する同展示会の出展募集の締め切りは、22年1月31日(金)。締め切りが迫っている。

搬送ロボ技術をソファに応用?!/大川市

家具の産地である福岡県大川市は1月12日、搬送ロボットの技術を応用したソファの動画を公開した。市内の家具メーカーの丸庄(福岡県大川市、酒見俊郎社長)のソファと県内の搬送ロボットメーカーの匠(福岡市中央区)の搬送ロボットを組み合わせた。模様替えが容易で、人を載せても動くためお年寄りの移動の支援や子どもの遊び道具にもなる。単なる物ではなく「暮らしのパートナーとして存在する未来の家具」をイメージした。家具産業の振興を図るために開発したもので、非売品。

社名変更の候補は「コンバム」一択の決意/コンバム(旧妙徳)伊勢幸治社長

真空機器メーカーの妙徳は、2022年1月1日に「コンバム」へと社名を変更した。コンバムはもともと、同社の真空発生器の製品名。発売して50周年を機に、主力製品名を社名に据えた。伊勢社長は、「『妙徳のコンバム』では、イメージがどうしてもかけ離れる場面もあった。社名と製品名を一致させて、ブランドイメージの向上を図る」と意気込む。

[ロボットが活躍する現場vol.16]中小で塗装ロボットを使いこなす驚きの着眼点/久保井塗装

久保井塗装(埼玉県狭山市、窪井要社長)は、樹脂部品などを塗装する「工業塗装」の中小企業だ。スプレーガンから塗料を噴射する塗装を専門にする。塗装作業の自動化を目指し、2015年に産業用ロボットを導入した。一般的に、塗装の自動化では不良品の発生率を下げるため、恒温・恒湿の環境を整える。しかし、エネルギーやコストがかかるため中小企業では難しい。同社は自社開発のモノのインターネット(IoT)システムなども駆使しながら、その壁を驚きの着眼点で乗り越えた。

TOP