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MonotaROから搬送ロボ400台などを追加受注/日立製作所

日立製作所は12月7日、工場用資材の通信販売会社MonotaRO(モノタロウ)の物流倉庫向けに、搬送設備や倉庫制御システムを追加受注したと発表した。モノタロウが兵庫県猪名川町に開設する「猪名川ディストリビューションセンター」の2期工事向けに、日立インダストリアルプロダクツ(東京都千代田区、小林圭三社長)の小型自動搬送ロボット「Racrew(ラックル)」約400台などを納入する。2020年8月に実施した1期工事の際も今回同様、ラックル約400台などを納入した。

[ショールーム探訪vol.2]幅広いメーカーの協働ロボット、AGVが一堂に【前編】/オリックス・レンテック「Tokyo Robot Lab.」

ロボットダイジェストの記者が読者に代わってショールームを訪問する連載企画「ショールーム探訪」。第2回は、ロボットのレンタル事業「RoboRen(ロボレン)」を手掛けるオリックス・レンテック(東京都品川区、細川展久社長)の「Tokyo Robot Lab.(トーキョー・ロボット・ラボ)」を取り上げる。同施設があるのは東京都町田市。幅広いメーカーの協働ロボットや無人搬送車(AGV)などをそろえるショールームだ。

ロボットやAIを活用する新事業部を設立/スギノマシン

産業機械メーカーのスギノマシン(富山県魚津市、杉野良暁社長)は12月1日、「RI事業部」を設立した。RI事業部長には大西武夫執行役員が就任する。ロボットや人工知能(AI)の活用で、付加価値の高い商品やサービスの開発、拡充の強化を狙う。まずは同社の「スイングアーム式コラムロボット」や金属切削装置などに予兆機能や最適化動作を搭載し、付加価値の向上を図る。

協働ロボットの導入支援サービスを拡充/iCOM技研

協働ロボットシステムの開発や運用のための教育をするシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のiCOM技研(兵庫県小野市、山口知彦社長)は、協働ロボットの導入を支援するサービスを拡充した。10月には協働ロボットの要素を組み込んだ特別教育のプログラムをスタートし、今後もロボットを使いこなすためのトレーニングなどの教育コンテンツを順次発信していく予定だ。2022年度以降に定額のサブスクリプション方式で協働ロボットシステムを提供する準備も進めており、協働ロボットならではの使い方や考え方の浸透に努める。

「Robonityシリーズ」にロッドタイプを追加/ヤマハ発動機

ヤマハ発動機は12月2日、単軸アクチュエーター「Robonity(ロボニティ)シリーズ」に、新たにロッドタイプのモーターレス単軸アクチュエーター「LBAR」と単軸ロボット「ABAR」を追加した。また、既存のスライダータイプに、薄型モデルのモーターレス単軸アクチュエーター「LBAS12」と単軸ロボット「ABAS12」を追加した。同日から順次発売する。

5G環境で協働ロボットの稼働を可視化/iRooBO Network Forum

ロボット開発シンクタンクのiRooBO Network Forum(アイローボ・ネットワーク・フォーラム、会長・坂本俊雄ブリッジ・ソリューション社長、以下アイローボ)は11月29日、ソフトバンクなどと共同で、次世代通信規格(5G)環境で協働ロボットなどの稼働を可視化する実証システムを構築した。報道向けのデモ体験会では、高速、大容量通信が可能な5Gならではの映像を介したリモート作業を披露。中小企業の製造現場のデジタルトランスフォーメーション(DX=デジタル技術による業務変革)の実現や、多数のロボットの稼働監視などを提案する。

共同設立の新会社が営業開始/川崎重工業、ソニー、リモートロボティクス

川崎重工業とソニーグループは12月1日、共同設立の新会社リモートロボティクス(東京都港区、田中宏和社長)が同日に営業を開始したと発表した。同社はロボット用の遠隔操作プラットフォーム事業を展開する。2022年中の本格的なサービス提供開始を目指す。2021年度には川崎重工グループのアーステクニカ(東京都千代田区、西昌彦社長)での研削、研磨作業や、川崎重工播磨工場(兵庫県播磨町)のリサイクル用瓶の選別実証システムで、ロボット用の遠隔操作プラットフォームを活用した実証実験を開始する予定だ。

[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.3]ロボの目と選べるスキルで誰でも簡単に/東京エレクトロンデバイス

来年6月30日~7月2日にかけて愛知県常滑市の展示会場「アイチ・スカイ・エキスポ」で開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」に、いち早く出展を決めた一社が東京エレクトロンデバイスだ。電子や半導体を扱う技術商社のイメージの強い同社だが、RTJ2022では産業用ロボットとビジョンシステムを組み合わせたパッケージシステムを訴求する。その具体的な内容とは。

子会社設立、自律移動ロボット事業を強化/プリファードネットワークス

人工知能(AI)の一種であるディープラーニング(深層学習)技術に強みを持つベンチャー企業のPreferred Networks(PFN、プリファードネットワークス、東京都千代田区、西川徹最高経営責任者<CEO>)は11月26日、自律移動ロボットを研究、開発、製造、販売するPreferred Robotics(PFR、プリファードロボティクス、東京都千代田区、磯部達CEO)の設立を発表した。会社分割により設立し、設立日は11月1日。

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