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日本市場での発展を目指すAI搭載の3Dビジョン企業/Mech-Mind 楊培社長

中国のビジョンシステムメーカー、Mech-Mind(メックマインド)ロボティクスは昨年10月、日本法人のMech-Mind(東京都港区)を設立した。今年3月に出展した2022国際ロボット展(iREX2022)では、人工知能(AI)技術を使った画像認識精度の高さや、システムを一貫提供できる体制とシステムの扱いやすさなどで注目を集めた。本社はこの2年で約14億元(270億円)の資金を調達するなど、中国で勢いのあるベンチャー企業の1つ。楊培(ヨウ・バイ)社長は「日本市場での発展を目指す」と規模拡大を狙う。

[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.8]一歩先行くロボとは?

産業用ロボット展「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」では、セミナーや主催者展示にも注目したい。会期3日目の7月2日には「新分野の学ぶロボット活用術」と題し、ロボットを使って新分野を切り開くベンチャー企業が登壇する。過酷な環境の農業や宇宙空間でロボットを使う先駆者から、製造業や物流現場で一歩進んだ自動化を実現するヒントを探る。

[SIerを訪ねてvol.24]SIerを支える「第三セクター」のSIer/ブイ・アール・テクノセンター

ロボットシステムの設計や構築を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。今回は岐阜県や各務原市など38社・団体が出資して設立した「第三セクター」のブイ・アール・テクノセンター(岐阜県各務原市、藤本朗社長)を取材した。主に画像処理システムやソフトウエアの開発を得意とし、新事業などに挑戦するSIerや機械商社、メーカーなどと手を組んで技術開発を支援する。また、2017年に開設した「岐阜県ロボットSIセンター」を生かしてSIerやロボットユーザーの育成に取り組む他、ロボット導入を検討する企業とSIerの橋渡しの役目も担う。

創立50周年記念セミナーを6月中旬に開催/日本ロボット工業会

日本ロボット工業会(JARA)は6月15日~17日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイト会議棟で「JARA創立50周年記念セミナー」を開催する。15日は「スマート化」をテーマに、安川電機の小笠原浩会長兼社長や日立物流の長尾清志執行役員常務が登壇する。16日には「実装技術の最新動向」をテーマに電子情報技術産業協会(JEITA)の専門委員、17日には「SMT業界をとりまく世界の変化」をテーマに三菱電機の楠和浩役員技監などが講演する。

[活躍するロボジョvol.12]なせば成る!/チトセロボティクス 立花京さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。12回目は、チトセロボティクス(東京都文京区、西田亮介社長)の創業メンバーで役員でもある立花京さんを紹介する。メカ設計が好きで、エンジニアとしてはエンドエフェクターの開発を担う。「シンプルな機構で高度な作業ができればそれに越したことはない。頭をひねる苦労はあるけれど『なせば成る』の精神で取り組んでいます」と立花さんは語る。

[気鋭のロボット研究者vol.24]既存技術や材料を組み合わせ実現【後編】/近畿大学 柴田瑞穂准教授

センサーや電気回路を真空パックすれば、水中ロボットが作れるのではないか――。例えばそんな思いつきも、近畿大学の柴田瑞穂准教授の手にかかれば本格的な研究となる。ロボットに関して「やればできそうだが、まだ誰も本格的に実験したことのない手法」を、まじめに評価、検討するのが、柴田准教授のスタンス。元は思いつきでも、検証してみれば期待以上の可能性を見いだすこともある。

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