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茨城県のSIerが本社を移転/日本サポートシステム

茨城県阿見町に本社を置いていた日本サポートシステム(天野真也最高経営責任者<CEO>)は8月、本社を茨城県土浦市に移転した。事務所と工場を一体化した構造で、延べ床面積は2539㎡。工場面積は旧本社工場よりも25%大きい。1階の工場は船の甲板をイメージしたデザインを採用し、2階の会議室は「世界海洋」をモチーフにした。

[SIerを訪ねてvol.16]難しい仕事が「飯のタネ」、駆け込み寺のSIer【前編】/コスモ技研

ロボットシステムの設計や製作を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。16回目の今回は、愛知県小牧市に本社を置くコスモ技研(五十嵐宏一社長)を訪問した。同社が得意とするのは、付加価値が高く特殊なロボットシステム。競合他社が敬遠する難しい案件を「飯のタネ」とし、顧客からは駆け込み寺のSIerとして認識される。

無料で出張ロボットスクールを開催/京二

 機械部品や産業用ロボットなどを販売する商社の京二(東京都千代田区、井口宗久社長)は、8月から「出張ロボットスクール」を開講し始めた。ロボットを導入しても操作できるか心配、最新のロボットの使い勝手が知りたい、ロボットに動作を教え込むティーチングを自社でできるようにしたいといった企業向けに、同社がロボットを持って出向き、受講企業の会議室などで講習会を開く。

ローカル5Gで遠隔ロボなどの実証実験を開始/川崎重工業ほか

 川崎重工業と、同社グループでITシステムやネットワーク構築を担うベニックソリューション(兵庫県明石市、占部博信社長)、関西電力子会社のオプテージ(大阪市中央区、荒木誠社長)の3社は9月3日、企業が独自に構築できる第5世代移動通信システム(ローカル5G)の実証実験の予備免許を取得した。

[注目製品PickUp!vol.27]熟練工の力加減をロボがまねる【後編】/新東工業「ZYXer」

大手鋳造装置メーカーの新東工業は、新しい事業の柱として昨年2月に産業用ロボット向けひずみゲージ式6軸力覚センサー「ZYXer(ジクサー)」の製造販売を開始した。従来の製品に比べて小さな力の変化も検知できるため、人の繊細な力加減が求められる作業をロボットに置き換えられる。ジクサーは幅広い産業に使える可能性があるが、現状は幅広くPRするのではなく、産業用ロボット向けの提案に力を入れる。「まずは産ロボ向けにジクサーを定着させ、そこから活躍の範囲を広げていきたい」と田名網克周グループマネージャーは言う。

ロボット関節に組み込む角度検出用リングに小型サイズ追加/NTN

NTNは9月2日、角度検出センサーシステムを構築するための「複列磁気リング」に小型サイズの「32/31極対シリーズ」を追加した。複列磁気リングは、産業用ロボットの関節などに組み込んで、角度を検出するために使う。高い精度は維持したまま、従来の「64/63極対シリーズ」に比べ外径を2分の1に小型化。軽量化も実現した。

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