[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
2023国際ロボット展(iREX2023)の見どころは何と言っても、ロボットメーカー各社の最新の自動化提案だろう。ロボット業界のトレンドの一つに「ソリューション提案」があり、最近はロボットの単体売りから周辺機器やデジタル技術などと組み合わせたソ… (この記事を読む)
2023国際ロボット展(iREX2023)に出展するのは、ロボットメーカーだけではない。工作機械メーカーや測定機器メーカー、機械商社などもブースを構える。自社製品のオプションとして注力する自動化のパッケージ製品などを中心に展示する。産業用ロボットや… (この記事を読む)
生産現場の自動化は、ロボット単体では実現しない。ワーク(対象物)の把持にはロボットハンドが、認識や測定には3Dカメラが必要など、周辺機器があって初めて生産工程をロボットに置き換えられる。2023国際ロボット展(iREX2023)では多様化するワーク… (この記事を読む)
2023国際ロボット展(iREX2023)は併催企画ゾーンとして物流現場の自動化に貢献するマテリアルハンドリング(マテハン)機器を展示する「物流システム・ロボットゾーン」と、部品を供給する作業を自動化、省力化するパーツフィーダーなどを展示する… (11月27日公開)
2023国際ロボット展(iREX2023)が11月29日~12月2日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる。654社・団体が出展し、過去最大規模の3508小間で開催される予定だ。「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」をテーマに、用途が拡大す… (11月28日公開)
vol.1~vol.6はこちらから
パートナー制度で国内開拓に本腰/B&R
[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
物流フォーラムでマテハン自動化機器をアピール
小型の協働ロボットを開発、ラボの自動化に対応/セイコーエプソン
副会長が5人体制に/日本ロボットシステムインテグレータ協会
国際ロボット展など市場拡大に取り組む/日本ロボット工業会
[注目製品PickUp!vol.84]従来のロボットハンドの苦手分野こそが得意分野/KiQ Robotics・リックス「……
国内出荷額が2年ぶりに増加/日本ロボット工業会 2024年統計
新会長に村田大介氏、会員企業の団結を呼びかけ/日本物流システム機器協会
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.[SIerを訪ねてvol.29]最新技術で高度な自動化を/愛知産業
2.生産ラインの構築を顧客との協調領域に/日立オートメーション 新井美帆社長
3.[特集 工場物流を刷新せよ!vol.4]ワーク着脱から工場物流まで、変種変量生産の自動化に威力/DMG森精機
4.[2023国際ロボット展リポートvol.13]協働ロボットの普及はまだまだ“初期段階”/ユニバーサルロボット ステイシー・モーザーCCO
5.既存ラインを変えずに協働ロボットを導入/ファナック 山口賢治 社長兼CEOインタビュー
ハイデンハインの情報が更新されました。
泉谷機械工業の情報が更新されました。
リンケージの情報が更新されました。
ABBの情報が更新されました。
ユニパルスの情報が更新されました。
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