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ユニバーサルロボット(C13)は、ブース内に8つのデモシステムを配置した。走行軸を同社の協働ロボットと組み合わせたデモシステムは特に注目を集めている。 吉岡孝朗シニアマーケティングマネージャーは「接触を検知して停止する機能を持つ世界初(同社調べ)の走行軸をデモシステムに採用した。協働ロボットと走行軸のどちらかが停止するともう一方も停止するようにしており、安全柵を置かずに使えるため省スペースを実現できる」と話す。
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