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RECENTRY POSTS

「日に新た館」で最新物流ソリューションを見よう/ダイフク高光巧一館長

「倉庫や工場内の物流を自動化したい」と考えたとき、まずは最新の物流システムについて情報収集することから始める人も多いだろう。とはいえ都合よく展示会が開催されているとは限らない。どうやって情報収集しようか――。そんな際は、ダイフクの滋賀事業所内にあり、立体自動倉庫やソーター(仕分け装置)、コンベヤーなど物流の最新設備を常設展示する「日に新た館」を利用できる。高光巧一館長は、一般製造業・流通業向けシステム事業の支店統括部長を経て2017年に10代目の館長に就任した。長年営業畑を歩み、製品の開発状況や導入実績、市場ニーズの動向にも精通した高光館長に、日に新た館の展示製品や運営方針など幅広く聞いた。

電源さえあればどこでもロボット、5G環境のスマート工場

第5世代移動通信規格(5G)技術を用いて、敷地内や建物内でネットワークを構築するローカル5G。これを工場に導入し、産業用ロボットを動かしたらどうなる? どんな影響があるのか? そんな実証実験を九州工業大学などが共同で実施した。今後日本は、世界で初めて「人口減少」と「長寿命化」を同時に迎える。実験を統括した九州工業大学大学院の西田健准教授は「高付加価値の労働に労働力を集中させるには低付加価値の労働こそ5Gで自動化すべき」と語る。

[特別企画 新ロボット展 in 2020年愛知vol.7]立ち上げまでの負担軽く/FUJI

7月2~4日に愛知県常滑市の愛知県国際展示場(アイチ・スカイ・エキスポ)で、産業用ロボット・自動化システムの展示会「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)」が開かれる。同展に出展するFUJIは、産業用ロボット「SmartWing(スマートウィング)を展示予定だ。導入時のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の負担を軽減できるとアピールする。注)新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、「ロボットテクノロジージャパン2020」は開催中止となりました(4月13日修正)

[沖縄ウィークvol.3]ロボットで従業員を重労働から解放/那覇王冠

沖縄県の自動化ニーズの現況を1週間にわたり紹介する「沖縄ウィーク」。3日目は、県内でも珍しい、自社工場にロボットを導入した那覇王冠(沖縄県糸満市、玉城<たまき>幹雄社長)を取り上げる。一斗缶の生産ラインに2台のロボットを導入し、きつい重労働から従業員を解放した。導入を考える企業の“先輩企業”として、玉城社長は「割り切るところは割り切る。沖縄県は市場が小さいので、それに合った形でロボットシステムを運用する必要もある」と割り切ることの重要性を説く。

ユニークな自動倉庫や柔軟に使える搬送ロボット【その4】/国際物流総合展

2月に都内で開かれた「国際物流総合展2020」では、物流に使う無人搬送車(AGV)などが多数展示された。その他にも、パレット(荷役台)に積まれた物を荷下ろしするデパレタイズシステム、指定された商品をコンテナから取り出すピッキングシステムなど、産業用ロボットを使ったシステムも披露された。

ユニークな自動倉庫や柔軟に使える搬送ロボット【その3】/国際物流総合展

2月に東京都江東区の東京ビッグサイトで「国際物流総合展2020」が開かれた。225社・団体が出展し、各社が自動倉庫やソーター(仕分け機)などの物流機器を展示した。「その2」で取り上げた他にも無人搬送車(AGV)やその技術を応用した製品を展示する企業は多く、従来の物流機器よりも柔軟に運用できるとアピールした。

ユニークな自動倉庫や柔軟に使える搬送ロボット【その2】/国際物流総合展

2月19日~21日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「国際物流総合展2020」が開かれた。225社・団体が出展し、各社が自動倉庫やソーター(仕分け機)などの物流機器を展示した。今回展で特に大きな注目を集めたのが無人搬送車(AGV)だ。各社が盛んに新製品や参考出展製品をアピールした。

どうやってロボット入れた? 導入事例セミナーに関心集まる/名古屋市

名古屋市は2月10日、同市昭和区の名古屋工業大学で「ロボット・IoT・サイバーセキュリティ導入事例セミナー」を開催した。同大学が運営する「ロボット・IoT・サイバーセキュリティ専門人材育成講座」を受講した企業の担当者が講師を務め、自社のロボット導入事例やモノのインターネット(IoT)システムの導入事例を報告し、参加者の関心を集めた。

「未来の工場」や世界の先端事例を日本へ/ABBジャパン

スイスに本社のある世界大手のロボットメーカー、ABBの日本法人であるABBジャパン(東京都品川区、アクセル・クーア社長)は、自社グループで取り組んだ世界の先進事例を日本に積極的に提案する。昨年末に開かれた「2019国際ロボット展(iREX2019)」でも特色ある提案で注目を集めた。デジタルツイン技術とロボットを組み合わせた「未来の工場」や、ロボットによる複合樹脂素材の積層造形などを展示した。

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