生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

企業

RECENT POSTS

1500通り以上から目的に合うカメラを/i-PRO

 産業用カメラなどを手掛けるi-PRO(アイプロ、東京都港区、尾崎祥平社長)は1月20日、モジュールカメラ「moduca(モジュカ)」を国内発売した。ユーザーの目的や用途に合わせて、カメラを構成するモジュール(機能に必要な要素をまとめた複合部品)の組み合わせを変え、自在に仕様を決められる。その組み合わせは1500通り以上に及ぶ。

[進化する物流vol.11]米国ローカスロボティクスが日本初上陸

米国の自律移動型搬送ロボット(AMR)メーカーのLocus Robotics(ローカスロボティクス)は1月、日本市場への参入を表明した。インテリアデザイナー向けの建材サンプル発送サービス「マテリアルバンク・ジャパン」の倉庫にAMR25台を導入。「これを機に日本市場へ参入する。日本はロボットを受け入れる土壌がある国。日本で展開することを楽しみにしている」とリック・フォーク最高経営責任者(CEO)は言う。

[SIerを訪ねてvol.31]経験生かして金属加工に特化/山本金属製作所

ロボットシステムの構築を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。31回目の今回は、工作機械を使った金属加工向けの自動化システムを提案する山本金属製作所(大阪市平野区、山本憲吾社長)を紹介する。1965年の創業時から金属加工を手掛けてきた同社が積み上げてきた経験やノウハウを武器に、製造現場の省人化や省力化をサポートする。

プログラミング時間を最大9割削減、協働ロボがすぐに使える/オンロボット

デンマークに本社を置くOnRobot(オンロボット)は1月20日、協働ロボット用のアプリケーション・サポート・プラットフォーム「D:PLOY(ディプロイ)」を発売した。ロボットシステムを構築する際のプログラミングなどの時間を大幅に短縮できる。「革新的なこの製品があれば、中小企業という巨大な未開拓領域へのロボット導入を一気に加速できる」とエンリコ・クログ・アイベルセン最高経営責任者(CEO)は言う。

[SIerを訪ねてvol.30]地元企業の自動化の「最後の砦」/アラインテック

全国各地のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回登場するのは、山口県岩国市に本社を構え、県内では自動化の最後の砦として幅広い自動化ニーズに応えるアラインテック(上田文雄社長)だ。「自動化に行き詰まった時に相談いただくので、難しい案件が多い」と上田社長。そうした課題をこなすことが実績につながり、ロボットメーカーからもユーザーからも頼られるように。これからもSIerとして一品一葉のシステム開発をしながら、今後はノウハウを昇華したパッケージ製品の開発や販売にも力を入れる。

創立50周年記念ロゴを制定/ユーシン精機

ユーシン精機は1月5日、創立50周年の記念ロゴを制定したと発表した。同社は今年10月に創立50周年を迎える。このロゴは、前向きにチャレンジし続ける次の50年への思いを表現したもの。三角形は、未来へつながる方向を指し示すイメージで、角を下に持ってくることで「型にはまらない自由な発想」を表した。また輝く色で、多くの可能性を秘めた個性が集まり発展する姿を表現した。

独自のデータベース生かし、ロボット導入支援サービスを本格展開/ロボカル

ロボカル(東京都千代田区、芦川泰彰社長)は1月18日、ロボットシステムの導入支援サービスを本格展開すると発表した。同社は、産業用ロボットの受発注プラットフォーム「ロボカル」を運営する2021年創業のベンチャー企業だ。当初はロボットを導入したい顧客とロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)をつなげるマッチングサービスのような事業を検討していた。しかし実際は、ワンストップでシステムを構築してほしいとのニーズが高く、同社が元請けとなりシステムを受注することが多かったため、ロボット導入支援サービスを今後は本格的に展開する。

TOP