新ブランド「Pio」、パッケージ化&サブスク併用で初期投資額を抑制/AutoStore System
ノルウェーに本社を置くオートストアの日本法人、AutoStore System(オートストアシステム、東京都港区、安高真之バイスプレジデントジャパン)は4月22日、ロボット自動倉庫の新ブランド「Pio(ピオ)」の国内販売を開始した。小規模に導入できるパッケージ化されたロボット自動倉庫で、支払いを月額制のサブスクリプション方式併用にすることで初期投資額を抑制した。「価格に透明性があり、顧客からの関心も高い。大規模な初期投資が必要との従来のイメージを覆したい」と安高バイスプレジデントジャパンは語る。
ハードウエアは「オートストア」と共通
最小の「P100」は幅5810mm×奥行き9410mmで、保管できるビンの数は最大1346個。最大の「P600」は幅16985mm×奥行き17110mmで、保管できるビンの数は最大1万267個。ソフトウエアもカスタマイズ非対応で、倉庫を初めて自動化する企業でも使いやすいよう基本機能に限定したソフトが付属する。

