【特集】集結! 自動化の最新提案【vol.1~5】
新型コロナウイルスの影響で、国内外の展示会や各社主催の新製品発表会などが相次いで延期・中止されている。海外ではドイツで開かれるロボット・自動化の国際見本市「automatica(オートマティカ)2020」が12月に延期され、国内では愛知県で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN (ロボットテクノロジージャパン)2020」の開催見送りが決まった。顧客に最新提案を発表する場がなくなっても、自動化の進化は止まらない。そこでロボットダイジェストでは、工場自動化(ファクトリーオートメーション=FA)関連企業とユーザー企業を結び付けるべく各社の最新自動化提案を紹介する。
※本特集はFA専門誌「月刊生産財マーケティング」とのコラボレーション企画で、同誌の2020年7月号でも再編集版が読めます。
vol.1 新常態はロボットと共に
vol.2 バーチャルと現実を連携/安川電機 小川昌寛 取締役常務執行役員
vol.3 BCPが新たな価値に/MUJIN 滝野一征CEO
vol.4 自粛明けにロボットメーカーが独自アピール
vol.5 ハンドメーカーは新機能の「一手」続々と
【特集】 集結!自動化の最新提案【vol.6~10】(7月9日以降順次公開)
vol.6 さまざまなアプローチで周辺機器・部品を開発
vol.7 SIer、コロナで大きな期待!
vol.8 次世代技術続々【前編】
vol.9 次世代技術続々【後編】
vol.10 中小も生産技術力を/TSF自動化研究所 村山省己代表