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[特集 物流機器は新世代へvol.10]9日から愛知で初開催! 現地で見るべき展示はこれだ

3月9日~12日の4日間、愛知県常滑市のアイチ・スカイ・エキスポ(愛知県国際展示場)で物流の専門見本市「国際物流総合展」が開かれる。同展はこれまで、西暦偶数年の秋に首都圏で開催していたが、第14回の今回展は東京五輪・パラリンピックが1年延期された影響で時期と会場を変更。愛知県で初めて開催される。「ロジスティクスのRe Design(リデザイン)」をテーマに、出展者246社・団体(3月2日時点)と来場者3万人を見込む。限られた時間で会場を上手く回るには、事前の情報収集が大事だ。ここでは出展者が事前に発表した情報をまとめて紹介する。

ロボットを事業の柱に、アプリケーション提案で国内市場深耕【前編】/セイコーエプソン内藤恵二郎執行役員

セイコーエプソンは、スカラロボットで世界トップシェアを誇るロボットメーカーだ。プリンター事業などと比べると売り上げ規模は小さいが、中期経営計画では「ロボティクス事業を主柱事業に成長させる」と掲げ、生産・販売体制を強化する。新型コロナウイルス禍にあってもロボティクス事業は好調で、売上高は2020年度第2四半期(7~9月)、第3四半期(10~12月)と連続で前年同期比増を達成した。昨年の4月にロボティクスソリューションズ事業部長に就任した内藤恵二郎執行役員に、直近の取り組みを聞いた。

[特集 物流機器は新世代へvol.9]いよいよ開幕! IoTやAI、ロボティクスに期待/日本ロジスティクスシステム協会 寺田大泉常務理事

「国際物流総合展2021」が3月9日~12日にかけ、愛知県常滑市の展示会場で開催される。今回は対面型の展示会に加え、ウェブ上での「バーチャル物流展」も併催する。開幕に先立ち、事務局長を務める日本ロジスティクスシステム協会(JILS、会長・遠藤信博NEC会長)の寺田大泉常務理事に今回展の概要や見どころ、物流業界の現状や課題などをウェブインタビューした。「最先端のデジタル技術やロボティクス技術を生かした具体的なソリューションが数多く展示される」と話す。

[特集 物流機器は新世代へvol.8]開梱・パレタイズシステムを開発、物流開拓に本腰/芝浦機械

芝浦機械(小間番号=E-303)が物流向けのロボットシステムを開発した。これまでも同社の産業用ロボットが物流用途に使われることはあったが、物流専用にパッケージ化したシステムとして広く提案するのは今回が初めて。段ボール箱を開ける開梱システムと、省スペース・短期据え付け可能な荷役台(パレット)に段ボール箱を積み置き、積み下ろしするシステム3種類をラインアップする。3月9日~12日に愛知県で開かれる「国際物流総合展2021」で初披露し、物流分野の開拓に乗り出す。

[特集 物流機器は新世代へvol.7]総合的な提案と顧客に合わせたカスタマイズ/村田機械

工場向けの自動化システムなどを製造、販売する村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)のL&A事業部は、さまざまな業種の生産工場や物流センターの物流工程を自動化してきた。自動倉庫や無人搬送車(AGV)などの物流機器を製造するが、製品の単体販売よりも自動化システム全体の提案を得意とする。自社で倉庫管理システム(ソフトウエア)を開発するなど、顧客に合わせて最適にカスタマイズした総合的な提案が特徴だ。「自動化レベルの高い要求や、新しく開発する必要のあるシステム構築が得意」とL&A事業部長の石山敏彦常務取締役は自信を見せる。

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