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[活躍するロボジョvol.26]顧客の声に応えたい/日本精工 毛紫萱さん

日本精工でロボットやモビリティーの駆動ユニット「アクティブキャスタ」を担当する毛紫萱(モ・シカ)さん。中国出身で、大学院から日本で過ごす。もともと海外志向が強く、人間ができないことを技術で解決することに魅力を感じ、新技術の開発に積極的な日本精工への就職を選んだ。得意ではなかったはずの、人とのコミュニケーションにも、やりがいと楽しさを見いだすようになったと笑う。「顧客の声に応えられるよう、エンジニアとして力をつけたい」と力強く話す。

なるか!? リニア搬送の普及元年

リニア搬送システムが注目を集めている。各種コンベヤーに代わる搬送方式として、以前から欧米メーカーを中心に提案が盛んだった。さらに昨年11月には、三菱電機が製品化を表明すると、国内からの関心が一層高まった。1月31日~2月2日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された自動化と計測の技術展「IIFES(アイアイフェス) 2024」でも、多くの企業がリニア搬送システムを展示した。

[気鋭のロボット研究者vol.32]AMから切削、そして――【後編】/山形大学 多田隈理一郎 教授

多田隈理一郎教授が研究に取り組む「球状歯車」は、独自の構造でX、Y、Zの3方向に無制限に回転できる。後編では、これまでの研究の経緯や今後の展望に迫る。球状歯車の製造は3Dプリンターを使った付加製造(AM)から始まり、工作機械の5軸マシニングセンタ(MC)の切削加工を経て、次はプレス加工で量産を狙う。

メーカー純正部品をユーザーが造形!? 新サービス「デジタルソース」開始/マークフォージド

3Dプリンターメーカーの米国マークフォージドの日本法人、マークフォージド・ジャパン(東京都中央区、トーマス・パン社長)は、新サービス「デジタルソース」の本格提案を開始した。2月14日に都内で「ものづくりセミナー2024」を開き、同サービスを紹介した。

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