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「汎用」AIソフトで言語化しにくい作業を自動化/デンソーウェーブ

デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、中川弘靖社長)は今年3月、最新の人工知能(AI)ソフトウエア「AI模倣学習」を本格発売した。AIが未来に取るべき動作を推論してロボットアームを制御するのが特徴で、粉末の秤量(ひょうりょう、はかりで重さを測ること)などの言語化しにくい作業を自動化するのに役立つ。また、従来のAIソフトは特定の用途で使われるケースが多かったが、AI模倣学習は用途を限定せずに汎用的な商品として提供する。

宇宙開発で培ったトルク制御技術を日本へ/センソドライブ

ドイツのバイエルン州に本社を置くベンチャー企業のSENSODRIVE(センソドライブ)。ドイツ航空宇宙センター(DLR)からスピンオフ(独立)した同社は、宇宙空間で使う軽量ロボットの開発で培った技術をベースに、軽量でコンパクトなトルク制御駆動装置「SENSO-Joint(センソ・ジョイント)」などを製造する。昨年末には日本市場に本格的に進出すると発表した。その狙いとは? ノルベルト・スポラー最高経営責任者(CEO)にウェブインタビューした。

マテハン機器の成長率は年平均12%、市場調査リポートを発表/グローバルインフォメーション

市場調査リポートを販売するグローバルインフォメーション(川崎市麻生区、小野悟社長)は、「自動マテリアルハンドリング (AMH) 機器の世界市場 (~2026年):製品 (ロボット・ASRS・コンベヤー&仕分けシステム・クレーン・WMS・AGV)・システムタイプ (ユニットロード・バルクロード)・産業 (自動車・金属&重機・Eコマース)・地域別」を3月12日に発売した。

[ロボへの道も一歩からCase.1-⑪]ロボが動く時…/サンエース編

「ロボへの道も一歩から」では、産業用ロボットを初めて導入しようとする会社を記者が訪問、その過程で起きた出来事や苦労などを紹介する。何度も足を運び、ロボットの導入までを追いかける。まだ進行中の計画を取材するため、何が起こるのか誰にも分からない。ようやくロボットのプログラムを組んで動かし始めた第11話。動きだけは完成に近づきつつあった…

海浜幕張駅でロボットがそばをゆでる、2本腕モデルが初稼働/JR東日本スタートアップ、コネクテッドロボティクス

千葉市美浜区のJR海浜幕張駅併設のそば屋に、そばをゆでるロボットシステムが導入された。店員と協働し、ロボットがそばを調理する。工場などで使われる協働ロボットを応用したシステムだ。JR東日本の駅併設のそば店には、今後も続々とロボットが導入される見通しだ。

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