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2026.08.07
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JAKAロボティクスの豊橋工場で協働ロボットセミナー/愛知県

 愛知県は7月28日、中国の協働ロボットメーカーJAKA(ジャカ)ロボティクス(日本法人=名古屋市東区、李明洋代表)の愛知県豊橋市にある豊橋工場でロボット導入支援セミナー「協働ロボットを知る!操作体験セミナー」を開催した。約40人が参加した。

JAKAロボティクスのショールームに展示されている自動ねじ締めのデモシステム

 セミナーではまず、ロボット導入を支援するコンサルティング会社のヒューマテックジャパン(愛知県刈谷市)の永井伸幸社長が登壇し、協働ロボットの基礎知識や活用ポイントを解説した。「協働ロボットは『入れて終わり』ではない。『現場で使いこなしながら成長させる』設備だと考え、導入を進めるべき」と主張した。

 続いて、JAKAロボティクス日本法人の永井敏郎副社長が会社概要や製品概要、導入事例を発表。JAKAロボティクスは中国の上海に本社を置き、1kg可搬から40kg可搬まで協働ロボットの製品ラインアップを幅広くそろえる。日本の大手自動車関連メーカーへの採用実績も多く、講演ではドライブシャフトの加工現場に導入した事例を紹介するなどして、参加者の関心を引いた。

 その後はJAKAロボティクスのショールームや工場見学に加え、協働ロボットを実際に操作する体験型のセミナーも開かれた。

桑崎厚史:ロボットダイジェスト編集部

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