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2024.03.29

アマゾンロボティクスを導入した物流拠点を相模原市に新設/アマゾン

 アマゾンジャパン(東京都目黒区、ジャスパー・チャン社長)は3月18日、相模原市に物流拠点「フルフィルメントセンター(FC)」を新設すると発表した。神奈川県では5拠点目、相模原市では2拠点目のFCとなる。

 今回新設するFCは、ロボットが商品棚を持ち上げて移動する「Amazon Robotics(アマゾンロボティクス)」を備えた物流拠点としては国内最大だ。アマゾンロボティクスは「Drive(ドライブ)」と呼ばれる搬送ロボットが専用の商品棚「Pod(ポッド)」を持ち上げて移動し、拠点内で働く人々の作業をサポートする。
 延べ床面積は約15万㎡で、商品保管容量は約150万立方フィート。一日で最大65万個以上の商品の出荷が可能だ。この他、紙袋自動梱包機も導入し、段ボール箱の代わりに紙袋で配送する商品を増やすなど、梱包の簡素化や梱包資材の削減にも取り組む。

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