生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

2022.10.18

グッドデザイン賞、ロボットも多数受賞

「グッドデザイン・ベスト100」に輝いたファナックの産業ロボット「M-1000iA」(写真は今年5月の「第31回ファナック新商品発表展示会」で撮影)

 日本デザイン振興会は10月7日、グッドデザイン賞の2022年度の受賞結果を発表した。5715件の審査対象の中から、1560件の受賞を決定した。
 独自性、提案性、審美性、完成度などの面において、特に優れたデザインとしてこれからのモデルになると位置づけられる「グッドデザイン・ベスト100」には、ファナックの産業ロボット「M-1000iA」などが選出された。

グッドデザイン賞を受賞したデンソーウェーブのコボッタプロ

 その他、産業用ロボットメーカーではデンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)の協働ロボット「COBOTTA PRO(コボッタプロ)」、セイコーエプソンの産業ロボット用プログラミングソフト「RC+ Express Edition(エクスプレスエディション)」などがグッドデザイン賞に選ばれた。
 自律移動型搬送ロボット(AMR)の受賞も多く、三菱電機の「MELDY(メルディ)」、村田機械日本シューター(東京都千代田区、石山敏彦社長)の 「MoCS」、NECの「協調搬送ロボット」などが選出された。
 その他、ロボット関係ではメディカロイド(神戸市中央区、浅野薫社長)の手術支援ロボットシステム「hinotori(ヒノトリ)サージカルロボットシステム」、ハーモニック・ドライブ・システムズの波動歯車減速装置「ハーモニックドライブ ULWシリーズ」、社内外のさまざまなメンバーが集うパナソニックホールディングスのオープンイノベーション活動「ロボティクス・ハブ」などが同賞を受賞した。

TOP