生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

2023.10.02

オープンソース技術をベースに分注システムの開発に着手/GRIPS

 協働ロボットや教育用ロボットなどを販売するGRIPS(グリプス、千葉県流山市、森田康社長)は9月26日、研究室や臨床現場で試料などを一定量吐出する分注作業とその段取り作業を自動化するロボットシステムの開発に着手したと発表した。

 電気通信大学発のロボットベンチャー企業のMTMシステムズ(東京都調布市、城野遼太社長)、バイオ・メディカル関連の装置開発などを手掛けるLuominen Lab(ルオミネンラボ、東京都世田谷区、角田正也社長)などと共同で開発する。
 プログラムが一般公開されているオープンソースの制御技術をベースにすることで、低価格で導入できるシステムを目指す。

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