自動化・省人化の実態を調査、人手不足は6割超/山善
山善は6月8日、「自動化・省人化に関する調査」の結果を発表した。6月10日の「ロボットの日」に合わせて実施したもので、製造業や物流業などで働く1043人を対象にインターネットで調査した。
同調査によると、「自社企業の働き方改革で求める改革」(3つまで回答可)では「労働時間の短縮」との回答が最も多く、46.0%となった。
「自社で抱える人材や設備に関する課題」では「人手不足」との回答が61.1%、「人材の高齢化」が52.3%となった。
自動化や省人化が大きな課題となる一方で、取り組み状況は「取り組んでいる」が18.7%
にとどまり、自動化・省人化の取り組みに「満足していない」との回答が72.4%を占めた。
同社担当者は自動化・省人化のニーズは高いが取り組みが進んでいない現状に対し、「自動化を推進する強力なリーダーシップが必要」とのコメントを発表した。
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