重電機器や産業システム機器などを手掛ける明電舎は4月8日、2019年11月から販売するロボットアーム搭載型の無人搬送車(AGV)「RocoMo-V(ロコモブイ)」の新機種を発売したと発表した。
新機種で搭載したのは、可搬質量10kgのファナック製の協働ロボット「CRX-10iA/L」。AGV部分の機能や部材も見直して最適化し、従来品と比べ30%のコスト低減を実現した。またAGVと協働ロボット間のデータの送受信量も従来の50倍に増強したため連動性が向上し、より複雑な連携ができるようになった。
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