情報システム開発などを手掛けるGEクリエイティブ(名古屋市東区、畠山丈洋社長)は2月、自律走行型搬送ロボット(AMR)の「AMR-180」と「AMRキャリ太郎」の2製品を開発したと発表した。
AMR-180はサイズが幅600mm×奥行き600mm×高さ180mmで、リフトアップ機構を持つAMRの中では国内最低床クラスだ。本体サイズはカスタマイズが可能で、500㎏以上の可搬質量にも対応できる。
低床設計のため既存の手動搬送機材の下に設置でき、手動搬送機材を自律走行が可能な自動搬送ロボットとして運用できるようになる。
また、床面に濡れや飛沫がある食品製造現場や、狭い通路でのカゴ台車の搬送などにも使用できる。
AMRキャリ太郎は、センコー商事(東京都江東区、堤秀樹社長)製のけん引型無人搬送車(AGV)「キャリ太郎」をAMR化した製品だ。防水仕様のオプションを選択すれば屋外走行も可能なため、製造工場と倉庫など建屋間の搬送にも対応できる。けん引能力は自重含めて500kgだ。
製造現場や倉庫で使用している既存の台車やカートをけん引でき、人手による搬送作業を低い初期コストで自動化できる。
[注目製品Pick Up!vol.65]40年前から最前線を走り続ける/タツタ電線「高力ケーブル」
スピンドル発売でロボ切削に本腰/KEBAジャパン
大口径中空タイプの高剛性減速機を発売/ニッセイ
中国ベンチャーの障害物検知センサーを発売/ZMP
[注目製品PickUp! vol.72] 屋内外搬送の自動化で作業者の負担を軽減/eve autonomy「eve au……
[国際ロボット展 特別リポートvol.3]充実する協働型のアプリケーション/UR、ヤマハ発動機、日栄機工
遠隔で操作できる非常停止アシストシステムを発売/IDEC
防滴仕様のロボットを開発/イグス
高可搬のメカ式ツールチェンジャーを新発売/イマオコーポレーション
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.受注高、売上高、利益の中間期過去最高を更新、好調受け上方修正も/ダイフク
2.うどんやそばを提供する自動化システムを披露/安川電機
3.JAKAロボティクスの豊橋工場で協働ロボットセミナー/愛知県
4.特設展示は「フィジカルAI」、大宮の「ロボットFA関連商品説明会」が活況/日本ロボットシステムインテグレータ協会
5.テスト拠点を移転・拡張し、デモ機能を強化/HCI
浜松貿易の情報が更新されました。
フジ矢の情報が更新されました。
テクノダイナミックスの情報が更新されました。
シュマルツの情報が更新されました。
シュンク・ジャパンの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2026年8月号の特集は「飛躍する中堅・中小~100億に向け攻める経営~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。