[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
[特集 国際ロボット展] vol.1~vol7 vol.1 新領域の開拓が始まった! どこまでも高まる汎用性 vol.2 アプリ開発、育成など続々/安川電機 津田純嗣会長 vol.3 AIやIoTを実装、使いやすさ意識の高… (この記事を読む)
12月18日~21日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトでロボット業界最大級の展示会「2019国際ロボット展(iREX2019)」が開かれる。一人でも多くの来場者に自社ブースに足を運んでもらうため、ロボットメーカーや周辺機器メーカーは特設サイトなどを… (この記事を読む)
[特集 国際ロボット展vol.9]18日からいよいよ開催、会場で見るべき展示はこれだ!【その2】12月18日~21日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトでロボット業界最大級の展示会「2019国際ロボット展(iREX2019)」が開かれる。同展に合わせて新製品を開… (この記事を読む)
本日12月18日、東京都江東区の東京ビッグサイトで「2019国際ロボット展(iREX2019)」が開幕した。約13万人の来場者が見込まれるロボット産業の一大イベントだ。開場早々から入場登録のカウンターには長蛇の列ができ… (この記事を読む)
「2019国際ロボット展(iREX2019)」が21日まで、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれている。今回注目を集めたのが、新型協働ロボットとデジタルツイン技術だ。ハードウエア、ソフトウエアの両面からより手間なく柔軟に使えるロボットシステム… (この記事を読む)
協働ロボットはここ数年続くトレンドの一つで、今回展でも新製品を発表する企業が目立った。三菱電機もその1社で、人とロボットが共存する最新のスマートファクトリーを会場内に再現した。作業員と、従来型の産業用ロボット、協働ロボット、無人搬送… (この記事を読む)
会場には海外メーカー製の産業ロボットも多く、一般的なアーム型だけでなく双腕型のヒト型ロボットの展示も目立った。ロボットメーカーの「世界4強」の一角であるドイツKUKA(クカ)の日本法人、KUKAジャパン(横浜市保土ヶ谷区、アラン… (この記事を読む)
工作機械メーカーや測定機器メーカーも出展した。自社製品と産業用ロボットのさまざまな組み合わせを提案し、自動化システムとして積極的にアピールした。またロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)も出展し、SIer… (この記事を読む) vol.15 ロボットの可能性を広げる関連技術や周辺機器 最後を締めくくるこの記事では、ロボットの要素部品や人工知能(AI)などの関連技術、ロボットの機能を拡張する周辺機器などの展示を取り上げる。大手ロボットメーカーと比べればブースは小さいが、各社とも熱を込めて工夫を凝らした新製品などをアピールした。 (この記事を読む)
[注目製品PickUp!vol.84]従来のロボットハンドの苦手分野こそが得意分野/KiQ Robotics・リックス「……
国内出荷額が2年ぶりに増加/日本ロボット工業会 2024年統計
新会長に村田大介氏、会員企業の団結を呼びかけ/日本物流システム機器協会
[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
初の大規模リニューアルでデータベース機能など追加!
編集室だより/2025年5月末
AMR2機種を発売、導入のしやすさを追求/GEクリエイティブ
フォーミュラEで省エネ性能などアピール/ABB
[注目製品PickUp! vol.83] “多品種小ロット”を強みに、ロボットで段ボール箱を組み立てる/スターテクノ「段……
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
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データベース更新情報
1.[特集 2023国際ロボット展vol.1]ロボットはインフラに
2.[注目製品PickUp! vol.40]自作のようなロボットアーム/オリムベクスタ「OVR350K1」
3.[注目製品PickUp!vol.25]0.1mmが分かると、活用法はこんなに広がる【後編】/アサ電子工業「高精度シリンダセンサACHシリーズ」
4.自動化は協働ロボで柔軟に! 北陸の工作機械メーカーが掲げる「スリートップ戦略」/中村留精密工業
5.製造業の専門展で見たロボット提案の今/名古屋ものづくりワールド2019
ASPINA(シナノケンシ株式会社)の情報が更新されました。
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