11月8日~13日の6日間、都内の東京ビッグサイトで国内最大の工作機械展「第31回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2022)」が開かれる。同展がオンラインではなくリアルで開かれるのは4年ぶり。工作機械や機械加工の分野でも自動化のニーズは高く、前回展でも工作機械と産業用ロボットを組み合わせた自動化システムなどが多数展示された。今回展でも自動化は大きなトレンドの一つとして注目を集める見通しで、多くの企業が自動化システムのアピールを予定する。
>>[JIMTOF2018速報 vol.1]日本最大の工作機械展でロボット提案に脚光/日本国際工作機械見本市
>>[JIMTOF2018速報 vol.2]海外勢、周辺機器メーカーからも自動化提案相次ぐ/日本国際工作機械見本市
[進化する物流vol.5]最先端が一堂に、国際物流総合展リポート【その2】
[国際ロボット展 特別リポートvol.7]遠隔操作、いよいよ普及か!?/リモートロボティクス、モーションリブ、カットラン……
学生など若年層向けの検定やロボットセンター委員会を新設/日本ロボットシステムインテグレータ協会
社会インフラと位置付けられる存在に/日本物流システム機器協会 下代博会長 インタビュー
国際ロボット連盟、新会長にファナック伊藤孝幸技監を選出
[特集 国際ロボット展vol.6] この分野が熱い【その2】物流・マテハン/オークラ輸送機、IHI物流産業システム
[MECT2025フォトリポート]ロボットによる自動化が定番に
製造業の川上工程でPF戦略と自動化が加速【後編】/ダッソー・システムズ
目玉は自動化! 欧州の工作機械展で最新提案続々と/EMOハノーバー2023
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.特集 2025国際ロボット展(iREX2025)
2.[特集2025国際ロボット展vol.1]出展者は過去最多、AIがロボットに革命起こす
3.[特集2025国際ロボット展vol.11]幅広い知見で困り事を解決
4.[特集2025国際ロボット展vol.3]AIがロボ導入や運用を容易に/安川電機
5.[特集2025国際ロボット展vol.9]注目の出展製品PickUp!②
CKDの情報が更新されました。
DOBOT JAPANの情報が更新されました。
イマオコーポレーションの情報が更新されました。
パナソニック アドバンストテクノロジーの情報が更新されました。
タマディックの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年12月号の特集は「ロボット、使いやすさ革命~下がる運用・導入のハードル~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。