[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
ファンケルが大阪府門真市に新設した「ファンケル関西物流センター」が6月8日に稼働した。地上4階建てで、延べ床面積は1万7051㎡。投資額は約40億円。
パレット(荷役台)から箱を荷下ろしするデパレタイズ作業や、出荷製品をピッキングする作業に産業用ロボットを活用。関東物流センターと比較して、必要な人手を約40%減らした。 その他、2460パレットを収容できるパレット自動倉庫や、1万7280ケースを収納するケース自動倉庫などを導入し、関東物流センター比65%減の人員で補充作業でこなせるようにした。 新型コロナウイルスの感染拡大や次世代通信規格(5G)の普及に伴う通信販売需要の増加に対応し、九州や四国、中国エリアでも翌日配送を実現する。
[ショールーム探訪vol.38]理解を深めてもらう場所に/Mujin「愛知ロボットイノベーションセンター」
小型ロボット「IRB 1200」をリニューアル/ABB
7月下旬にウインクあいちで「ロボットFA関連商品説明会@名古屋」を開催/日本ロボットシステムインテグレータ協会
産業用ヒューマノイド「AEON」を発表/ヘキサゴン
ロボットの新シリーズを発売、自動化を加速する機能を追加/エプソン販売
食品機械展で着実な進化や実用的な提案多く【その2】/FOOMA JAPAN2025
[SIerを訪ねて vol.58]SI事業を通じて自社製品の強みを伝える/三共製作所
SIer’s Dayが初の和歌山開催/日本ロボットシステムインテグレータ協会
[エディターズノートvol.16]ヘイ、ロボット! これやって
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.食品機械展で着実な進化や実用的な提案多く【その1】/FOOMA JAPAN2025
2.食品機械展で着実な進化や実用的な提案多く【その2】/FOOMA JAPAN2025
3.SIer’s Dayが初の和歌山開催/日本ロボットシステムインテグレータ協会
4.[SIerを訪ねて vol.58]SI事業を通じて自社製品の強みを伝える/三共製作所
5.[SIerを訪ねてvol.57]低価格のロボットで小規模企業にも自動化を/YATOMIエンジ
共立精機株式会社の情報が更新されました。
ダイヘンの情報が更新されました。
ASPINA(シナノケンシ株式会社)の情報が更新されました。
ブリヂストン / ブリヂストン ソフトロボティクス ベンチャーズの情報が更新されました。
ハイデンハインの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年7月号の特集は「プレス・板金加工の真価~人手不足、環境問題に挑む~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。