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特集・トピックス

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産ロボ市場に本格参入、減速機の新ブランド立ち上げ/ニッセイ

減速機や歯車メーカーのニッセイが今年9月に新ブランド「UXiMO(アクシモ)」を立ち上げ、産業用ロボット向け減速機の市場に本格的に参入した。クランクシャフトを利用した偏芯揺動型の差動減速機構を採用しており、高剛性と高トルク、大きな中空径の3つを特徴に持つ。同社は歯車事業との相乗効果を生かしながら、小型・中型サイズの産業用ロボット市場に攻勢をかける。

ロボ用アパレルメーカーが協働ロボット向けアームカバーに参入/Rocket Road

ロボット用アパレルブランド「ROBO-UNI(ロボユニ)」を展開するRocket Road(ロケットロード、福岡市城南区、泉幸典社長)は9月30日、協働ロボット用アームカバー「ロボユニカバーウェア」を発売した。デンマークのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)の協働ロボット向けで、同メーカーの公認製品「UR+」の認証も取得した。

自律走行ロボットシステムを発売/DMG森精機

工作機械大手のDMG森精機は、ワーク(被加工物)の搬送や着脱を自動化する搬送システム「WH-AGV5」を10月1日から販売すると発表した。同システムは無人搬送車(AGV)と協働ロボットを組み合わせたものだ。磁気テープやマーカーなしで工場内を走行し、協働ロボットのアームでワークを工作機械から直接着脱できる。

AGVへの非接触充電システム、伝送距離が最大40mmに/ビー・アンド・プラス

ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町、亀田篤志社長)は9月19日、無人搬送車(AGV)や自律移動型搬送ロボット(AMR)などの充電に使用する1kWワイヤレス充電システムに「長距離給電タイプ」を追加したと発表した。これまでは非接触で給電できる距離が最大15mmだったが、長距離給電タイプでは約2.6倍の最大40mmまで給電できる。

[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.1]ROBOT TECHNOLOGY JAPAN、リベンジへ/RTJ事務局長インタビュー

2022年6月、愛知で新たなロボット展示会が産声を上げる――。産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」を、ニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)が開催する。今年9月から出展者の募集を開始した。実は2度目の「初開催」。2020年展は182社・団体、888小間の規模で実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止した。平野清嗣事務局長は、新型コロナへ万全の対策を取った上で「安心、安全に開催したい」と意気込む。

豊田通商グループの商社がSIer事業参入/ネクスティエレクトロニクス

豊田通商グループの半導体・電子部品商社のネクスティエレクトロニクス(東京都港区、青木厚社長)は9月16日、ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)事業参入のため、SIerの日本サポートシステム(茨城県土浦市、天野真也最高経営責任者)に出資し、同社と資本・業務提携したと発表した。

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