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特集・トピックス

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中間決算は売上収益、営業利益ともに過去最高/安川電機

安川電機は10月7日、北九州市八幡西区にある本社で会見を開き、2023年2月期の第2四半期決算を発表した。会見は本社内の研究開発拠点「安川テクノロジーセンタ」で行われ、小笠原浩会長兼社長と村上周二専務執行役員が出席。東京本社ではテレビ会議方式で発表した。第2四半期の売上にあたる売上収益は前年同期比9.8%増の2635億2800万円、営業利益は同16.4%増の312億6000万円となり、増収増益だった。上期としてはともに過去最高を更新した。

[進化する物流vol.9]日・米・欧・中、世界4極会議を開催/日本物流システム機器協会ほか

日・米・欧・中の世界4極のマテリアルハンドリング(マテハン)機器の団体で構成されるワールド・マテリアル・ハンドリング・アライアンス(WMHA)は9月、第8回「WMHA会議」を開催した。各極がマクロ経済の見通しやマテハン機器市場の動向を発表し、情報を共有した。会議の最後には「共同声明」を発表し、新型コロナウイルス禍や半導体不足などの課題がある中で、WMHAとしてのつながりを今後さらに深めることなどを確認した。

搬送ロボットシステムをサブスクで提供/高千穂交易

高千穂交易は9月30日、米国GreyOrange(グレイオレンジ)と代理店契約を締結したと発表した。グレイオレンジのパレット搬送用ロボット「Ranger Intralogistics(レンジャーイントラロジスティクス)と、人工知能搭載の管理ソフトウエア「GreyMatter(グレイマター)」による物流ソリューションのサブスクリプションサービスを提供する。

[進化する物流vol.8]物流自動化に本格参入、デモ施設も開設/ソフトバンクロボティクス

連載企画「進化する物流」のvol.8では、ソフトバンクロボティクス(東京都港区、冨澤文秀社長兼最高経営責任者<CEO>)を取り上げる。同社は今年9月、千葉県市川市に物流ロボットのデモ施設を開設し、物流自動化事業に本格的に乗り出した。「物流自動化を検討する際には必ず声がかかる、そういった存在を目指す」とロジスティクス事業本部長を務める坂田大常務執行役員兼最高製品責任者 <CPO>は語る。

ロボットSIerの新会社設立! 新規市場の開拓に本腰/エンシュウ

工作機械や輸送機器部品メーカーのエンシュウは主要顧客である自動車産業の変革期を見据え、自動車以外の新規市場の開拓に本腰を入れている。その一環で、ロボットシステムの構築やデジタルソリューションの開発を担う新会社のエンシュウコネクティッド(浜松市南区、原淳記社長)を今年4月に設立。製造現場を熟知した従業員をそろえ、2025年度までに10億円の売上高を目指す方針だ。

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