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特集・トピックス

RECENTRY POSTS

ビジョンセンサーメーカーと資本業務提携/Kyoto Robotics

Kyoto Robotics(キョウトロボティクス、滋賀県草津市、徐剛社長)は4月26日、産業用の3次元カメラシステムを開発するYOODS(ユーズ、山口市、原田寛社長)との資本業務提携を発表した。資本提携の詳細は明かしていないが、業務面ではユーズが開発した、ロボットのアームに搭載する小型ビジョンセンサー「YCAM3D」を国内で代理販売し、中国では独占販売する。将来的には自社の商品ラインアップに加える。

自社展にロボットの新製品を参考出展/東芝機械

東芝機械は5月7日、双腕の協働ロボット2機種とスカラロボット1機種の新製品を発表した。同社が5月23日~25日に本社工場(静岡県沼津市)などで開催する「第17回東芝機械グループソリューションフェア2019」に参考出展する。双腕の協働ロボットでは、アームが垂直多関節構造の「ヒト型」と、水平多関節(スカラ)構造の「スカラ型」の2機種を開発した。両機種とも人の腰にあたるアームの土台部分に旋回軸を設け、広い作業領域を確保。ヒト型の可搬質量は片腕で6kg、両腕では10kgを実現した。組立工程での人の作業の置き換えを狙う。

「第1回ロボット合同研究会」を5/23に開催/東京都中小企業振興公社

東京都中小企業振興公社は5月23日、都内会議室で「第1回ロボット合同研究会~システムインテグレーターとの情報交換会~」を開催する。産業用ロボットの導入を検討する都内の中小企業が対象。定員は20人で、1社当たり2人まで。参加費は無料。FA・ロボットシステムインテグレータ協会で会長を務める三明機工の久保田和雄社長や、同協会幹事である高丸工業の高丸正社長、ロボットに加えてモノのインターネット(IoT)システムにも強みを持つFAプロダクツ貴田義和社長が登壇。ロボット導入のポイントや留意点などを解説する。

東京にショールームを開設、産ロボの展示も/セイコーエプソン

セイコーエプソンは5月30日、東京都千代田区のJR有楽町駅徒歩2分の場所に体験型のショールーム「エプソンスクエア丸の内」を開設する。オフィス用品を集めた「ビジネスゾーン」や、個人向けプリンターや時計を展示する「パーソナルゾーン」など4つの展示ゾーンを用意。産業向け製品がテーマの「プロダクションゾーン」には自社の産業用ロボットも展示する。実際にロボットの動作を見学できる他、導入や運用の相談もできる。

トップメーカーの社長が明かす「最強の人材活用法」【後編】/安川電機 小笠原浩社長

産業用ロボット、サーボモーター、インバーターの世界的な大手メーカー安川電機。小笠原浩社長自らが「人づくり推進担当」を務めるほど、人材の活用や育成に力を入れている。小笠原社長が先頭に立って実施する“働き方改革”の肝は「権利と義務、平等と公平、自由と責任のバランスが取れた評価制度にし、やりがいのある会社にすること」と言う。後編ではそれらを実現するための具体的な取り組みを聞いた。

トップメーカーの社長が明かす「最強の人材活用法」【前編】/安川電機 小笠原浩社長

産業用ロボット、サーボモーター、インバーターの世界的な大手メーカー安川電機。小笠原浩社長自らが「人づくり推進担当」を務めるほど、人材の活用や育成に力を入れている。小笠原社長が先頭に立って実施する“働き方改革”の肝は「権利と義務、平等と公平、自由と責任のバランスが取れた評価制度にし、やりがいのある会社にすること」と言う。

ロボット用ソフトで働き方を革新――浜松発スタートアップが目指す未来【後編】/リンクウィズ村松弘隆取締役

リンクウィズ(浜松市中区、吹野豪社長)は2015年3月に創業したスタートアップ企業(新しいビジネスモデルで短期間での急成長を目指す新興企業)。ロボットダイジェスト編集部は今回、創業メンバーの一人である村松弘隆取締役にインタビューを実施した。「人の業(わざ)を受け継ぐロボティクスで働き方を革新する」とのミッションを掲げ、これを実現するために産業用ロボット用の画期的なソフトウエアを2つ開発した。同社はこれら2つの製品などを生かし、何を実現したいのか。後編では会社設立の経緯に加え、同社が思い描くビジョンを詳しく聞いた。

欧州スロベニアに産業用ロボットの新工場が完成/安川電機

安川電機はスロベニアのコチェービェ市に産業用ロボットの生産拠点を新たに設立した。2019年の1月に生産を開始し、4月8日に竣工(しゅんこう)式を開いた。建築面積は1万2500㎡、21年には生産能力が月500台になる計画だ。日本、中国に続く3番目の拠点となる。欧州の他、中東やアフリカにも産業用ロボットの迅速な供給が可能になる。

ロボット用ソフトで働き方を革新――浜松発スタートアップが目指す未来【前編】/リンクウィズ村松弘隆取締役

浜松駅から車で約10分。閑静な住宅街の中にリンクウィズ(浜松市中区、吹野豪社長)の本社がある。同社は2015年3月に創業したスタートアップ企業(新しいビジネスモデルで短期間での急成長を目指す新興企業)。「人の業(わざ)を受け継ぐロボティクスで働き方を革新する」とのミッションを掲げ、これを実現するために産業用ロボット用の画期的なソフトウエアを2つ開発した。2つの製品は、自動車産業の溶接の分野で注目を集めているという。ロボットダイジェスト編集部は今回、創業メンバーの一人である村松弘隆取締役に、製品の特徴や創業の経緯、同社が目指すビジョンなどを聞いた。前編では主に2つの製品の特徴を紹介する。

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