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ロボットが活躍する現場

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[ロボットが活躍する現場vol.8]自動車産業の変化を見据え、汎用的なラインを構築/テラダイ

産業用ロボットを導入した現場をリポートする連載「ロボットが活躍する現場」。今回は埼玉県入間市にあるテラダイ(寺園智樹社長)を訪ねた。ダイカストと呼ばれる金属の成形加工が得意な同社。2017年、検査工程までを含めた無人化を目指し、自動車部品の生産ラインで新たなロボットシステムを導入した。今のところ、全てが計画通りとはいかないが、「自動車産業の変化に備えて、汎用性の高いシステムを導入した」と将来を見据える。

[ロボットが活躍する現場vol.7]ロボットで歯車生産、協働型も使いこなす【後編】/岡本工機

歯車などを製造する岡本工機(広島県福山市、菊地正人社長)は、製造現場で積極的に産業用ロボットを使う。昨年新たに、安全柵なしで設置できる協働ロボットも導入した。「立ち上げ時には協働ロボットならではの苦労もあったが、設定などを工夫することでうまく使えている」と生産技術課の尾熊英成次長は話す。

[ロボットが活躍する現場vol.7]ロボットで歯車生産、協働型も使いこなす【前編】/岡本工機

岡本工機(広島県福山市、菊地正人社長)は、歯車や受注生産の工作機械を製造するメーカーだ。広島県内に3つの工場を構え、本社工場や尾道工場ではそれぞれ10台ほどの産業用ロボットが稼働し、府中工場にも協働ロボットシステムなどを導入した。「ロボットがあると生産量も品質も安定する。システム構築や動作変更を自分たちでこなせることが重要」と菊地社長は話す。

[ロボットが活躍する現場vol.6]これぞ中小企業のロボットシステム! 協働ロボットとからくり装置でコストを抑制/ユタカ精工

産業用ロボットを導入した現場をリポートする連載「ロボットが活躍する現場」。今回は相模原市にあるユタカ精工(豊岡淳社長)を訪ねた。同社は2018年、協働ロボットの世界最大手、デンマーク・ユニバーサルロボットの「UR3」を導入し、金属加工機と組み合わせて使用する。産業用ロボットは量産加工の現場に向くと言われる。同社のように多品種少量生産を主体にする中小企業では、導入費用に効果が見合わないことも多く、ハードルが高い。しかし、同社は導入や運用のコストを抑制し、そのハードルを乗り越えた。そのカギは、知恵と工夫と仲間だった。

[ロボットが活躍する現場vol.5]一品物の生産でもロボットは使える【後編】/ホーコス

ホーコス(広島県福山市、菅田雅夫社長)は現在、「ATC自動組み立てプロジェクト」を推進する。ATCとは、工作機械に取り付けて使う刃物(切削工具)を自動交換する自動工具交換装置(オート・ツール・チェンジャー)のこと。現在、このプロジェクトは20代の若手社員が担当している。「重力をうまく使うことで省エネでシンプルなシステムを実現できた」と担当者は語る。

[ロボットが活躍する現場vol.5]一品物の生産でもロボットは使える【前編】/ホーコス

ホーコス(広島県福山市、菅田雅夫社長)は現在、「ATC自動組み立てプロジェクト」を推進する。ATCとは、工作機械に取り付けて使う刃物(切削工具)を自動交換する自動工具交換装置(オート・ツール・チェンジャー)のこと。ばねを縮めた状態で部品を組み付ける必要があるなど、高度な作業が求められる。2017年から検討を始め、自社でシステムを一から構築した。

[ロボットが活躍する現場vol.4] 自動化した後に「改善」! 生産性を80%アップ【後編】/旭鉄工

連載「ロボットが活躍する現場」の4回目は、さまざまな自動車部品を製造する旭鉄工(愛知県碧南市、木村哲也社長)を訪ねた。愛知県西尾市の西尾工場に行き、トランスミッションの一種である無段変速機(CVT)用の鋳物部品「シフトフォーク」を製造するロボットラインを取材した。木村社長は「自動化したラインでも、改善をすることが大事」と力説する。今回取材したロボットラインは、1時間当たりの生産数が従来の160個から288個に、比率で言えば80%もアップしたが、一体どのような改善を施したのか。後編ではいよいよ、具体的な改善の内容に迫る。

[ロボットが活躍する現場vol.4] 自動化した後に「改善」! 生産性を80%アップ【前編】/旭鉄工

連載「ロボットが活躍する現場」の4回目は、さまざまな自動車部品を製造する旭鉄工(愛知県碧南市、木村哲也社長)を訪ねた。愛知県西尾市の西尾工場に行き、トランスミッションの一種である無段変速機(CVT)用の鋳物部品「シフトフォーク」を製造するロボットラインを取材した。木村社長は「自動化したラインでも、改善をすることが大事」と力説する。今回取材したロボットラインは、1時間当たりの生産数が従来の160個から288個に、比率で言えば80%もアップしたが、一体どのような改善を施したのか。前編ではまず、ロボットラインの概要を紹介する。

[ロボットが活躍する現場vol.3]ロボットを生かすには「標準化」が鍵【後編】/山田製作所

産業用ロボットを導入した現場をリポートする連載「ロボットが活躍する現場」。今回は愛知県あま市に本社を置き、円筒形状のワーク(被加工物を意味するワークピースの略)などの研削加工(回転砥石<といし>でワークの表面を仕上げる加工法)を得意とする山田製作所を訪ねた。山田英登社長は「誰でも高精度な加工ができること」を戦略に掲げ、作業の標準化に10年以上前から取り組む。加工条件のデータベース化などを通じ、ボタンを押すだけで誰もが高精度で加工できるような体制を整えた。2台のロボットシステムを導入したのも、標準化の取り組みの一環だ。

[ロボットが活躍する現場vol.3]ロボットを生かすには「標準化」が鍵【前編】/山田製作所

産業用ロボットを実際に導入した現場をリポートする連載「ロボットが活躍する現場」。今回は愛知県あま市に本社を置き、円筒形状のワーク(被加工物を意味するワークピースの略)などの研削加工(回転砥石<といし>でワークの表面を仕上げる加工法)を得意とする山田製作所を訪ねた。同社は2台のロボットシステムを保有する。一部のワークの研削加工を自動化し、1日当たりの生産量を大幅に高めた。前編では、同社が導入したロボットシステムを紹介する。いくら投資したのか、そしてどれだけの成果を上げたかをひも解く。

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