[特別企画] Out of KidZania in あいちロボフェス／12月13日セッション①（10:10～11:10）
12月13日の最初のセッション（10:10～11:10）には、さとうこうた記者、さとうわか記者、たけなかひより記者、なかむらとあ記者の４人が参加しました。２つのグループに分かれ、「World Robot Summit 2025 AICHI（ワールドロボットサミット2025アイチ）」に出展しているファナックと川田テクノロジーズをそれぞれ取材しました。各記者には出展者に実際にインタビューをしてもらい、その内容を写真と共にまとめてもらいました。各記者の記事は氏名（ひらがな掲載）で50音順、そして必要最小限の誤字脱字の修正を除き原則的に原文のまま掲載しています。
さとうこうた記者（取材先：ファナック）
Q1.展示の見どころはなんですか。
A.ロボットが絵をかける。ケーキを作ることもできる。人間と戦って20回中１回勝った。くすりをつめるのは、目にもとまらぬ速さでつめる。
Q2.ロボットを使っているなかで悪い所はありますか。
A2.ねだんが高い。車１台買うことができる。ロボットの悪いところはあまりない。
～取材体験の感想～
楽しかったことは、取材をしてみて相手の会社のことが知れておもしろい。むずかしかったことは、書くことが多くて大変。でも、この取材をすることで、多くの人が会社のことを知れるから大事だと思った。
さとうわか記者（取材先：川田テクノロジーズ）
Q1.このロボットは、どんなことができますか？
A.ロボットは、うけつけの仕事やめいしこうかん、おちゃ出しなどができます。そしな出しもできます。
Q2.仕事をしていて大変なことは何ですか？
A.ロボットのてんけん、ロボットのぶひんを作ることが大変です。一番大変なことは、なにをロボットにさせるか、です。
～取材体験の感想～
初めて、めいしこうかんをしてドキドキした。知らない人としゃべるのは、初めてだし、ドキドキしたけど思ったより楽しかった。今日行った川田テクノロジーズのロボットとめいしこうかんができてうれしかった。
たけなかひより記者（取材先：ファナック）
Q1.ロボットは今後どのようなことができるようになりますか？
A.今は、人のうでの様にうごくけどうでは一本しかない。今後は両うでのロボットや歩いたりするロボット、人間の形をするロボットになるかもしれない。ロボットはおしえた中のことも、自分で考えてできるようになる。
Q2.ロボットは、自分で考えて動くものですか？
A.ロボットは自分で考えて動かない。ロボットは、おしえたとおりにしか動かなくて、その理由は事故を防止するためです。
～取材体験の感想～
初めてで、きんちょうしたけど、きいてみるとやさしくこたえてくれてとってもうれしかった。きじをかくのは、こんなにもむずかしいとおもわなかったです。
なかむらとあ記者（取材先：川田テクノロジーズ）
Q1.どうしてロボットがひつようなの？
A.かいしゃのうけつけをする人のおてつだいをするため。
Q2.どんな形のロボットがあるか？
A.人がたロボット、工じげんばでものをはこぶロボット、とそう（色をぬる）ロボット、てっこつを水できれいにするロボット。
～取材体験の感想～
ロボットのよさが分かった。カメラではじめてしゃしんをとってたのしかった。
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