[特別企画] Out of KidZania in あいちロボフェス/12月14日セッション②(12:30~13:30)
12月14日の2回目のセッション(12:30~13:30)には、おおたかずと記者、おおたちな記者、おくむらいちか記者、おくむらけいじろう記者の4人が参加しました。2つのグループに分かれ、「World Robot Summit 2025 AICHI(ワールドロボットサミット2025アイチ)」に出展しているセイコーエプソンと不二越をそれぞれ取材しました。各記者には出展者に実際にインタビューをしてもらい、その内容を写真と共にまとめてもらいました。各記者の記事は氏名で50音順、そして必要最小限の誤字脱字の修正を除き原則的には原文のまま掲載しています。
おおたかずと記者(取材先:不二越)
おおたちな記者(取材先:セイコーエプソン)
Q1.このロボットはどんなきのうがついていますか?
A.先の部分に、「力覚センサー」というものがついていて、かく度や方向が合わないとはまらない物を、簡単にはめることができる。
Q2.仕事をしていて、うれしいなと思うことは、何ですか?
A.お客さんが「このロボットすごいな」やおどろいている顔を見たりするのが、うれしい。
~取材体験の感想~
今日、私が、楽しかったことは、まず、取材はきんちょうしたけれど、優しく声をかけてくれるrobot digestの人たちがいてくれたので、取材をがんばってできました。次に、カメラで写真をとるのが、楽しかったです。いろいろな方向で写真をとりました。写真をとったらほめてくれたのでうれしかったです。また、ここで、取材してみたいと思いました。

