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2020.11.20

人材派遣会社が盛り付けロボメーカーと連携/ウィルオブ・ファクトリー

 食品工場などに向けて人材派遣サービスを展開するウィルオブ・ファクトリー(東京都千代田区、土肥貞之社長)は11月17日、人型ロボット「Foodly(フードリー)」を開発するロボットベンチャー企業アールティ(東京都千代田区、中川友紀子社長)との連携を発表した。今後食品工場に、人材派遣とともにフードリーの導入も提案する。あらかじめフードリーの操作方法を熟知した人材を、ロボットと一緒に派遣する。

 フードリーは人工知能(AI)を活用することでばら積みされた食材を認識し、弁当箱などへの盛り付けを担うロボット。現在は食品工場での実証実験などを進めており、2021年初頭に標準モデルを発売予定。安全柵なしで、ベルトコンベヤーの前で人と並んで作業できる。

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