[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
今年最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2021」が間もなく、来週20日に開幕する。開催規模は426社・団体、1795小間(10月14日現在)と、今年国内で開催される工作機械など、工場自動化… (この記事を読む)
「メカトロテックジャパン(MECT)2021」は工作機械がメインの展示会だが、ロボット関連の出展も多い。主催者による特設展示ゾーンでは川崎重工業や安川電機、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)などが最先端のロボット… (この記事を読む)
メカトロテックジャパン(MECT)2021が本日、ついに幕を開けた。開会式では経済産業省製造局産業機械課の安田篤課長や、出展者代表でオークマの家城淳社長らが登壇し、FA(ファクトリーオートメーション=工場自動化)業界では2年ぶりのリアル展… (この記事を読む)
工作機械や工場自動化(ファクトリーオートメーション=FA)の展示会「メカトロテックジャパン(MECT)2021」。「特集vol.4」からは、会場で見つけた自動化・ロボット提案を紹介する。同展では会場内の至る所で、工作機械とロボットを… (この記事を読む)
「メカトロテックジャパン(MECT)2021」の会場では、ロボットシステムをパッケージ化するなどして、工作機械の「手軽な自動化」をアピールする企業が多い。まだまだロボットの活用が進んでいない中小企業などにも自動化の裾野を広げるため、各社は工夫を… (この記事を読む)
「メカトロテックジャパン(MECT)2021」では、工作機械に加工対象物(ワーク)を付け替えるローディング/アンローディング作業だけでなく、加工に付随するさまざまな作業の自動化提案も多い。工作機械に内蔵する機器の段取り(アタッチメント変更… (この記事を読む)
「特集MECT2021」では連日、「メカトロテックジャパン(MECT)2021」で見つけたロボットシステムやロボット関連の製品を紹介してきたが、会場にはロボット・自動化に関する展示がまだまだある。明日10月23日はMECT2021の最終日。「vol.7」で… (この記事を読む)
「特集MECT2021」のvol.4~vol.7では、「メカトロテックジャパン(MECT)2021」で見つけたロボット関連の製品を数多く紹介してきたが、まだまだ会場内にはロボットを使った自動化システムがたくさん展示されている。それらを展示する各メーカーは… (この記事を読む)
[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
物流フォーラムでマテハン自動化機器をアピール
小型の協働ロボットを開発、ラボの自動化に対応/セイコーエプソン
副会長が5人体制に/日本ロボットシステムインテグレータ協会
国際ロボット展など市場拡大に取り組む/日本ロボット工業会
[注目製品PickUp!vol.84]従来のロボットハンドの苦手分野こそが得意分野/KiQ Robotics・リックス「……
国内出荷額が2年ぶりに増加/日本ロボット工業会 2024年統計
新会長に村田大介氏、会員企業の団結を呼びかけ/日本物流システム機器協会
[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.[注目製品PickUp!vol.84]従来のロボットハンドの苦手分野こそが得意分野/KiQ Robotics・リックス「柔軟指」
2.副会長が5人体制に/日本ロボットシステムインテグレータ協会
3.小型の協働ロボットを開発、ラボの自動化に対応/セイコーエプソン
4.国際ロボット展など市場拡大に取り組む/日本ロボット工業会
5.[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
シュンク・ジャパンの情報が更新されました。
泉谷機械工業の情報が更新されました。
ニコンの情報が更新されました。
ニュースダイジェスト社の情報が更新されました。
オカムラの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年6月号の特集は「競争軸はデジタル技術へ~決め手になるのはソフト機能~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。