ユーシン精機は1月5日、創立50周年の記念ロゴを制定したと発表した。
同社は今年10月に創立50周年を迎える。このロゴは、前向きにチャレンジし続ける次の50年への思いを表現したもの。三角形は、未来へつながる方向を指し示すイメージで、角を下に持ってくることで「型にはまらない自由な発想」を表した。また輝く色で、多くの可能性を秘めた個性が集まり発展する姿を表現した。
関連記事:[進化する物流vol.6]最先端が一堂に、国際物流総合展リポート【その3】
関連記事:[人事]ユーシン精機の新社長に小谷高代氏、6月22日付
関連記事:積み下ろしロボを発売、物流業界へ参入/ユーシン精機
関連記事:[注目製品PickUp!vol.17]早さを極めたハイエンドロボット【前編】/ユーシン精機「FRA」
[SIerを訪ねてvol.41]ロボット活用の近道を作る/iCOM技研
新たに海外ベンチャー3社と総代理店契約を締結/リンクス
搬送ロボを初期費用無しの月額で提供/匠
[人事]新社長に寺町崇史取締役専務執行役員が就任/THK
国内外で減収減益も、長期目線で成長に注力/ニッタ
6軸力覚センサー「ZYXer」のモデルや用途を拡充/新東工業
機械商社が「7軸ロボットの活用」を説く理由/宮脇機械プラント
世界最大級のロボット展に出展/Mech-Mind
大型ワークのバリ取りでアルミダイカスト市場に挑む/FINESYSTEM
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.[SIerを訪ねて vol.59]インドネシアで培った技術を逆輸入/千代田興業
2.協働ロボのフェア開催、自動化の次の一手を提案/ユニバーサルロボット
3.マザー工場に新工場棟を竣工/ダイフク
4. [特集 2023国際ロボット展vol.7]トレンドは「ソリューション提案」/ロボットメーカー
5.[特別企画 密着! 高校生ロボットSIリーグvol.2]そもそも「高校生ロボットSIリーグ」って何だ?/愛知総合工科高校
TOYOROBOの情報が更新されました。
松下工業の情報が更新されました。
フエニックス・コンタクトの情報が更新されました。
高丸工業の情報が更新されました。
フジ矢の情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年8月号の特集は「伸びる市場を見極めよ~不確実な時代に立ち向かう~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。