[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
ヤマハ発動機は9月6日、小型の水平多関節(スカラ)ロボット「YK400XR」の後継機「YK400XE」を開発したと発表した。 アームの剛性やコントローラーの性能を向上。最大可搬質量を従来比1.4倍の4kgに高め、標準サイクルタイムを10%短縮した。ボルトなどの位置を従来機とそろえたため、置き換えも容易。軌跡精度も向上しており、精密組み立てやシール剤を塗布するシーリング動作に適する。 中国の上海で9月17日から開かれる展示会「中国国際工業博覧会」で初披露し、日本国内でも同日に販売を開始する。
国内出荷額が2年ぶりに増加/日本ロボット工業会 2024年統計
新会長に村田大介氏、会員企業の団結を呼びかけ/日本物流システム機器協会
[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
初の大規模リニューアルでデータベース機能など追加!
編集室だより/2025年5月末
AMR2機種を発売、導入のしやすさを追求/GEクリエイティブ
フォーミュラEで省エネ性能などアピール/ABB
[注目製品PickUp! vol.83] “多品種小ロット”を強みに、ロボットで段ボール箱を組み立てる/スターテクノ「段……
航空貨物の自動デパレタイズシステムを開発/リモートロボティクス
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.新会長に村田大介氏、会員企業の団結を呼びかけ/日本物流システム機器協会
2.[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
3.初の大規模リニューアルでデータベース機能など追加!
4.[ロボットが活躍する現場vol.39]「センサー×協働ロボ」で加工精度を安定/メトロール
5.編集室だより/2025年5月末
芝浦機械の情報が更新されました。
GROUNDの情報が更新されました。
HCIの情報が更新されました。
オカムラの情報が更新されました。
ABBの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年6月号の特集は「競争軸はデジタル技術へ~決め手になるのはソフト機能~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。