中国ベンチャーの障害物検知センサーを発売/ZMP
無人搬送車(AGV)のように使える台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」などを開発、販売するZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は4月23日、中国のベンチャー企業が開発した対物センサーを国内発売した。 発売した製品は、RoboSense(ロボセンス)製のレーザー式3次元対物センサー「RS-Bpearl(パール)」。AGVや自動運転車両に搭載して周囲の障害物を検知する用途を見込む。価格は送料別で49万8000 円(税抜き)。
無人搬送車(AGV)のように使える台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」などを開発、販売するZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は4月23日、中国のベンチャー企業が開発した対物センサーを国内発売した。 発売した製品は、RoboSense(ロボセンス)製のレーザー式3次元対物センサー「RS-Bpearl(パール)」。AGVや自動運転車両に搭載して周囲の障害物を検知する用途を見込む。価格は送料別で49万8000 円(税抜き)。