[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
台湾に本社を置くテックマンロボットは5月6日、米国シカゴの展示会「AUTOMATE(オートメート)2024」で35kg可搬の協働ロボット「TM30S」を発表した。
リーチは1702mmで、荷役台(パレット)に荷物を積み降ろすパレタイズ/デパレタイズ作業などに適する。3Dカメラを搭載し、同社が提供する人工知能(AI)機能を活用することで、箱の情報や積み付けパターンを事前に登録しなくても最適な積み付けができる。 その他、機械に被加工物などを付け替えるマシンテンディングや、半導体のウエハーケースのハンドリングにも適する。
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編集室だより/2025年6月末
[SIerを訪ねてvol.57]低価格のロボットで小規模企業にも自動化を/YATOMIエンジ
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
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