生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

2023.08.01

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エプソンはさまざまなソリューションで生産現場の難題解決を共に目指す Vol.5

エプソンは『省・小・精』の技術を起点に、常に新たな価値創造へ取り組み、顧客の期待に応えることに挑戦し続けている。その1つとして「生産現場の革新」にも注力する。生産現場での働き手の不足や熟練工の減少、消費者ニーズの多様化などさまざまな顧客の課題がある。それに対してエプソンは総力を挙げて全ての技術を結集させ、顧客と共に課題解決に取り組む。また、エプソンは生産現場向けのソリューションだけではなく、産業用ロボット業界の持続的な成長を見据えた次世代の技術者育成にも力を入れている。今回は、その一環で6月21日に沖縄工業高等専門学校で実施した「出前授業」について紹介する。

次世代の技術者育成に注力

沖縄工業高等専門学校が導入したエプソンの6軸垂直多関節ロボット「C4」(沖縄工業高等専門学校武村史朗教授提供)

 エプソンは革新的なソリューションを通じ、生産現場の課題解決に挑戦している。

 エプソンの挑戦は、産業界が足元で抱える自動化ニーズへの対応だけにとどまらない。自社も含めた産業用ロボット業界の持続的な成長を見据え、教育機関と連携しながら次世代の技術者育成にも取り組んでいる。

 その代表的な活動の一つが、6月21日に沖縄県名護市の沖縄工業高等専門学校で実施された「出前授業」だ。
 沖縄工業高等専門学校ではエプソンの6軸垂直多関節ロボット「C4」と力覚センサーを2021年度に導入しており、産業用ロボット実習(本科3年材料加工システムⅢ、専攻科2年専攻科実験)の授業で活用している。C4の導入を主導した機械システム工学科の武村史朗教授の「新型コロナウイルス禍によって学生が社会と接点を持つ機会が一気に減り、学生が卒業後の未来を描きにくくなった」との課題を受け、エプソンは課題解決型の学習活動ができる場を提供するために今回の出前授業を企画した。

計66人が受講

 日本有数のリゾート地として知られる沖縄県。

 その玄関口である那覇空港から車で北東方向に1時間以上移動した先に、出前授業の舞台となった沖縄工業高等専門学校がある。04年に第1期生が入学した、沖縄初の高等専門学校だ。

 通常授業の1コマ分(90分)が出前授業に割り当てられ、機械システム工学科の3年生と4年生の計66人が受講した。武村教授が担任を受け持つ4年生の計36人が対面で受講し、3年生の計30人が別の教室からライブ中継を視聴した。

  • 4年生は出前授業を対面で受講

  • 3年生は別の教室でライブ中継を視聴

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