[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
人工知能(AI)ベンチャー企業のロビット(東京都板橋区、新井雅海社長)は4月7日、自動外観検査システム「TESRAY(テスレイ)Sシリーズ」を開発し、発売したと発表した。 金属や樹脂などの工業製品の外観検査をするシステムで、独自のAIアルゴリズム(処理手順)により、寸法検査では判断できない外観上の異常を検出できる
カメラを搭載した6軸(最大12軸)のロボットアームを内蔵し、部品形状に合わせてくぼみ部分なども検査できる。外観検査専用に独自開発したロボットのため、ケーブルの取り回しなども配慮してあり、稼動領域が制限されず最適な角度から検査ができる。 既存設備との連動や、前後工程と合わせたライン構築をしやすくするためのカスタマイズにも対応する。
[連載コラム:いまさら聞けないキーワード]vol.14 ハプティクス
丸紅ロジスティクスにデバンニングロボット導入/XYZ Robotics
[SIerを訪ねてvol.56] “ワンチーム”で金属加工業の自動化を!/石川工機
新製品が目白押し、鉄を切削加工できるロボットも登場/ファナック
協働ロボットと併せてケーブル保護管をアピール/ABB
パートナー制度で国内開拓に本腰/B&R
[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
物流フォーラムでマテハン自動化機器をアピール
小型の協働ロボットを開発、ラボの自動化に対応/セイコーエプソン
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.新製品が目白押し、鉄を切削加工できるロボットも登場/ファナック
2.[SIerを訪ねてvol.56] “ワンチーム”で金属加工業の自動化を!/石川工機
3.[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
4.協働ロボットと併せてケーブル保護管をアピール/ABB
5.丸紅ロジスティクスにデバンニングロボット導入/XYZ Robotics
ハイデンハインの情報が更新されました。
共立精機株式会社の情報が更新されました。
レステックスの情報が更新されました。
ニュースダイジェスト社の情報が更新されました。
ユニパルスの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年6月号の特集は「競争軸はデジタル技術へ~決め手になるのはソフト機能~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。