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SIerを訪ねて

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[SIerを訪ねて vol.25]使いやすく、導入しやすい提案を/JRC

全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材したJRC(大阪市西区、浜口稔社長)は、システムインテグレーション(SI)事業のブランド「ALFIS(アルフィス)」を2018年に立ち上げ、SI事業に力を入れる。自社工場で培った自動化のノウハウから、「使いやすく、導入しやすい、高品質なロボットシステム」をテーマに自動化ソリューションを開発・提供する。誰でも使いやすいユーザーインターフェースと、費用を抑えた導入しやすいパッケージシステムで自動化の裾野を広げる。

[SIerを訪ねてvol.24]SIerを支える「第三セクター」のSIer/ブイ・アール・テクノセンター

ロボットシステムの設計や構築を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。今回は岐阜県や各務原市など38社・団体が出資して設立した「第三セクター」のブイ・アール・テクノセンター(岐阜県各務原市、藤本朗社長)を取材した。主に画像処理システムやソフトウエアの開発を得意とし、新事業などに挑戦するSIerや機械商社、メーカーなどと手を組んで技術開発を支援する。また、2017年に開設した「岐阜県ロボットSIセンター」を生かしてSIerやロボットユーザーの育成に取り組む他、ロボット導入を検討する企業とSIerの橋渡しの役目も担う。

[SIerを訪ねてvol.23]機械の知見が強み/三宝精機工業

全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材した三宝精機工業(横浜市戸塚区、金子一彦社長)は、工作機械のオーバーホールやレトロフィットが本業だ。その技術をコアに、ロボットSIerとして工作物(ワーク)の搬送や組み付けなど、金属加工を中心に自動化を提案する。工作機械の知見を生かした従来からのSIer事業に加え、現在は協働ロボットの活用にも意欲的に取り組む。

[SIerを訪ねてvol.22]コンサルティングでビジネスモデルを健全に/ブリッジ・ソリューション

ロボットシステムを設計、製作するシステムイングレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。第22回に登場するのは、社員は少数ながら自動化システムの設計から稼働までの流れをワンストップで実現するブリッジ・ソリューション(大阪市住之江区、坂本俊雄社長)だ。人工知能(AI)やその他新技術の活用を通じて、協働ロボットの可能性を追求する。また、坂本社長は要件定義や設計をコンサルティングとして有料化し、SIer業界のビジネスモデルに一石を投じる。

[SIerを訪ねてvol.21]「加工」で自動車メーカー開拓/スターテクノ

ロボットシステムを設計、製作するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する「SIerを訪ねて」。21回目は、自動車業界向けのロボットシステムに強みを持つスターテクノ(愛知県岩倉市、塩谷陽一社長)を紹介する。樹脂成形品に穴を開けたり、トリミングしたりする「加工」のアプリケーション(使い方)を得意とし、取引先には誰もが知る大手自動車メーカーが名を連ねる。内製比率が高く、システムの企画からアフターサービスまでの一連の工程を一貫して担えるのが特徴だ。

[SIerを訪ねてvol.20]AI×ハード技術で人手の「オキカエ」提案/ASTINA

ロボットシステムを設計、製作するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。今回は、人工知能(AI)なども駆使した工場向け自動化システムに注力する、2017年創業のベンチャー企業ASTINA(アスティナ、東京都墨田区、儀間匠社長)を取り上げる。今年4月からは産業用ロボットや周辺機器などをセットにした自動化システム「OKIKAE(オキカエ)」シリーズを展開する。

[SIerを訪ねてvol.19]「研削盤SIer」を本格化/技研

全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材した技研(神奈川県綾瀬市、小清水司社長)は、研削盤周りの自動化を提案するSIerだ。岡本工作機械製作所のグループ企業として、主に岡本工作機械製の研削盤のレトロフィット事業を担う。近年高まる自動化ニーズに応え、研削盤とロボットを使ったシステム化を得意とする「研削盤SIer」として、SIer事業の外販を本格化する。レトロフィットで磨き上げた高い技術力を生かし、岡本工作機械グループの自動化提案でも重要な役割を担う。

[SIerを訪ねてvol.18] 生産ライン全体をワンストップで【後編】/津田駒工業

システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する「SIerを訪ねて」の第18回は、金沢市に本社を置く津田駒工業が2018年に立ち上げたSIer事業「TRI」を紹介する。TRIはロボットシステムの外販だけではなく、自社工場の自動化も手掛けており、後編では自社工場に導入したシステムの概要を解説する。搬送装置やストッカーも含めて生産ライン全体をワンストップで構築できるTRIの強みを、社内のシステム製作にも生かした。

[SIerを訪ねてvol.18]生産ライン全体をワンストップで【前編】/津田駒工業

ロボットシステムを設計、製作するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。第18回は、金沢市に本社を置く津田駒工業が2018年に立ち上げたSIer事業「TRI」を紹介する。搬送装置やストッカーも含め、金属部品などの生産ライン全体をワンストップで構築できるのが最大の強みだ。顧客にロボットシステムを提案するだけではなく、自社工場の自動化も担う。自社工場をショールームとして公開し、TRIの認知度向上や受注獲得を目指す。

[SIerを訪ねてvol.17]おいしさを生む自動化/なんつね

全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材したなんつね(大阪府藤井寺市、南常之社長)は、三品(食品、医薬品、化粧品)産業の一角、食品業界で自動化を提案するSIerだ。祖業は食品加工機械の製造だが、食品の加工法や機械に関するノウハウを生かし、エンジニアリング事業にも力を入れる。直交3軸を制御してものをつかんだり、運んだりする装置を広くロボットと捉え、従来人手に頼ることの多かった食品工場の省人化や無人化に貢献する。南社長は「単純な生産性だけでなく、おいしさという数値化できない側面を求められるのが、食品業界の面白さであり難しいところ」と話す。

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